フォト

ショップはこちらです

無料ブログはココログ
2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

PR


カテゴリー「音楽」の記事

2020年12月 4日 (金)

VAN HALEN DIVER DOWN

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは82年作、ヴァン・ヘイレンの通算5作目となったアルバム、「ダイヴァー・ダウン」、入荷しました。

1_000000006552

ショップはこちら

 

すでにアメリカン・ハードの新たな覇者としての地位を確立していた彼等ですが、本作により揺るぎないトップの座を確保、HR/HMをお茶の間へと見事持ち込む事に成功したのでした。

 

日本ではまだまだギター・キッズのヒーローという印象が強かったと思いますが、全米ではMTVを中心に「(OH) PRETTY WOMAN」が大ヒット、国民的バンドと大きく飛躍したわけです。

 

かなり急ピッチで制作された様で、カヴァー曲が5曲、インストが2曲と、変則的とも言えるアルバムですが、このバンドの魅力が損なわれる事なくキャッチーにまとめられているのが見事です。

 

前作の「FAIR WARNING 戒厳令」は、これまでになくシリアスかつメタリックな作風が目立ちましたが、彼等の持ち味であるパーティー・ロック感覚が復活、陽性の高揚感が新たな路線となり、次作の「1984」への布石とも考えられる底抜けに明るいハード・ロック・センスが爆発しています。

 

アメリカン・ハードの基本中の基本とも言える土臭いセンスも持ち合わせていましたが、本作では排除しているのも興味深いところです。

 

KINKSのカヴァー第2弾となった「WHERE HAVE ALL THE GOOD TIMES GONE!」、ミック・ジャガーとデヴィッド・ボウイの共演でも取り上げられた「DANCING IN THE STREET」等、元曲の良さに助けられた部分も確かに大きいのですが、オリジナル曲の素晴らしさも見逃せません。

 

いかにもVAN HALEN節といったスピード・ナンバー、「HANG 'EM HIGH」、メロウなセンスが新鮮だった「SECRETS」、完全なる「1984」のプロトタイプと言えるライトなポップ・センスが心地良い「LITTLE GUITARS」等、確実にバンドが次なる段階へ進もうとしているのがわかります。

 

カヴァー曲導入とメロディの強化、そしてキラキラしたパーティー感覚が、いよいよ80年代メタルの隆盛期を呼び込む事となり、本作はまさにその先陣を切った傑作であったのだと思います。

 

 

2020年12月 3日 (木)

BLACK 'N BLUE NASTY NASTY

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは86年作、ブラック・アンド・ブルーの「ナスティ・ナスティ」、入荷しました。

4_000000006553

ショップはこちら

 

LAメタル・シーンから登場し、大手ゲフィンからのデビューでかなり期待されていたバンドだと思いますが、思う様なビッグ・セールスを果たせなかったブラック・アンド・ブルーのサード・アルバムです。

 

前作もブルース・フェアバーンによるプロデュースでボン・ジョヴィ顔負けの好盤ながら、あまり話題になりませんでしたが、本作ではKISSのジーン・シモンズを迎え、バンド全体のてこ入れを試みた様です。

 

結果勢いのあるキャッチーなハード・ロック路線が定着し、本作もかなり味わい深いものとなっています。

 

1曲のみジャーニーのジョナサン・ケインが作曲、プロデュースをし、ハード・ポップ的側面も優れています。

 

後に本家KISSに参加するトミー・セイヤーが在籍していた事、ヴォーカリストがディー・スナイダーにソックリな事で有名なバンドですが、本来は歌心のあるアメリカン・ハードの好バンドであり、派手なルックスのLAメタル勢とくくるにはあまりにも惜しい人達でした。

 

 

2020年12月 2日 (水)

GENESIS SELLING ENGLAND BY THE POUND

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは73年作、ジェネシスの通算5作目となったアルバム、「セリング・イングランド・バイ・ザ・ポンド 月影の騎士」、入荷しました。

3_000000006554

ショップはこちら

 

ファンタジックなストーリー性と、英国的などんよりとしたメロディ、そしてピーター・ガブリエルのシアトリカルなパフォーマンスが個性となったライヴにより、同時代のプログレ勢とは違った魅力を確立した彼等が、バンド・サウンドをより充実させた事で一つ突き抜けた感がある作品です。

 

歌詞面のコンセプトよりも、美しいメロディとアレンジを主体とした雰囲気作りがかなり重要視されてきている感があり、特にトニー・バンクスのキーボードが本作の独特のほんわかした空気を決定づけています。

 

そんな新たなと魅力にポップなコーラスが加わった「I KNOW WHAT I LIKE」は、ガブリエル時代のジェネシスとしては唯一のシングル・ヒット曲となっています。

 

約10分に渡る牧歌的メロディが心地良い「FIRTH OF FIFTH」はバンクスが大活躍する佳曲となり、フィル・コリンズが静かに歌い上げる「MORE FOOL ME」を挟み、アルバム後半はいよいよクライマックスへと向かって盛り上がりを見せていきます。

 

各メンバーのテクニックの競い合いがプログレのスリリングな側面の特徴でしたが、ジェネシスの場合はスター・プレイヤー集団というよりは、バンド全体のアンサンブルをメロディによって紡ぎ上げていたのだと思います。

 

確実でしっとりとしたドラマ性を表現するには、ジェネシスのそういった方法論こそベストだったと思われ、本作も最後まで席を立つ事を許さない感動を持続させたまま終わっていきます。

 

隙のない構成と、練り上げられたメロディの構築は、次作によって更に研ぎ澄まされていくわけですが、ここでの完成度も見逃す事はできません。

 

実にイギリス的美しさを湛えたアルバムだと思います。

 

 

 

2020年12月 1日 (火)

STEELER STEELER

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは83年作、イングヴェイのプロ・デビュー作として有名なスティーラーの唯一のアルバム、「スティーラー」、入荷しました。

1_000000002061

ショップはこちら

 

後にKEELを結成するロン・キール、LIONを結成するマーク・エドワーズ、SINや多くのセッションで有名なリック・フォックスを擁し、シュラプネル・レコーズのマイク・ヴァーニーによって見出されたイングヴェイが渡米し合流、LAメタル夜明け前の真っ只中、衝撃的なデビューを果たしました。

 

作曲のほとんどがロンを中心としたアメリカ勢が担当したため、典型的な初期LAメタル節が炸裂し、キャッチーな疾走感が全編を覆っています。

 

ただやはり当時二十歳そこそこのイングヴェイのプレイが群を抜いています。

 

彼が作曲に関わった「No Way Out」では、すでにクラシカルなスタイルが確立されていて、アコースティックからいきなり燃え上がる様な超絶プレイへと移行し、ミディアム・バラード風のメロディアス・チューンとなっています。

 

またやはりイングヴェイ作のドラマティックなインスト、「Abdauction」は特に聴きもので、続く「On The Rox」へ壮大なオープニングとなり、スピーディーなリフが襲ってくる頃には誰もが震えを感じるに違いないと思われます。

 

そしてやはり極めつけは弾きまくるイングヴェイの恐ろしい程の才能が印象的な「Hot On Your Heels」でしょう。

 

スパニッシュ・ギターから現在の彼のスタイルへと繋がる速弾きは、3分を超える独壇場となり、やがていかにも80'sメタルとでも言うべきスピード・チューンへとなだれ込む様は圧巻です。

 

ラスト・ナンバーとなる「Serenade」は、「天国への階段」をも思わせながら、哀愁型絶叫バラードの名曲になっています。

 

ロンの特徴的な声とキャッチーな歌メロも印象的で、イングヴェイ信者にはもちろん、LAメタル隆盛期をこよなく愛する方にとっても必聴盤となる1枚だと思います。

 

2020年11月30日 (月)

AC/DC DIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは76年作、世界的にはセカンド・アルバムとして知られAC/DCの初期の大名盤、「悪事と地獄」、入荷しました。

9_000000006549

ショップはこちら

 

ヒプノシスによるシュールなジャケットがバンド・イメージを大きく変えてしまっていますが、ボン・スコット時代の最高傑作とも言える充実した内容となっています。

 

今もライヴの定番曲となるアルバム・タイトル・トラックはマルコム・ヤングのダミ声コーラスがキャッチーな必殺ナンバーで、AC/DCでは珍しい泣きのブルース・ソング、「ライド・オン」が異色の輝きを放っています。

 

その他にも変態チックな「ビッグ・ボールズ」、直情型の典型的AC/DC節が炸裂する「プロブレム・チャイルド」等、聴き所満載の必聴盤です。

 

 

2020年11月29日 (日)

44MAGNUM STREET ROCK'N ROLLER

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは84年作、44マグナムのセカンド・アルバムとなった「ストリート・ロックン・ローラー」、入荷しました。

1_000000006543

ショップはこちら

 

時代はRATTが猛威を奮い、MOTLEY CRUEがまだまだコアなHR/HMファンから期待を寄せられていた真っ只中、ここ日本で果敢にバッド・ボーイズ系、直線的なリフを主体としたメタルを鳴らしていた彼等は、確かに異端であったと思います。

 

ラウドネスやアースシェイカーが、大きく分類してしまえばこれまでのメタルのセオリーであった様式美を保持していたのに対し、44マグナムの快楽追求型スタイルは日本の風土に根付かないと思えるのですが、彼等の突出したキャラ、自身の魅力を知り尽くした上での最適な表現力により見事人気を獲得したのは、以降のV系だけではなく、日本のロック・シーンにおいては今だ稀有な存在と言えるのではないでしょうか。

 

全英語歌詞による「IT'S TOO BAD」、「TOO LATE TO HIDE」でのあからさまな洋楽指向もここまで様になるバンドは同時代にはもちろん存在せず、時代と最もリンクしていたのも彼等だったと思います。

 

もちろん今となっては時代の徒花的な印象は強く残りますが、普遍性よりも今を疾走する姿に当時多くのメタル少年少女を夢中にさせたわけです。

 

「I JUST CAN'T TAKE ANYMORE」のキャッチーなポップ・メタル・センスや、「YOU ARE EVERYTHING TO ME」でのメロウなバラード・メイカーとしての魅力は新機軸となり、次への期待感もしっかり残しています。

 

ヴィジュアル先行型だっただけに、楽曲の正当評価があまりされてこなかったのは致し方無いとしても、かなり器用なバンドであったのは間違いないと思います。

 

80年代メタルの隆盛期の中、日本でこうしたバンドが存在したというのは実に貴重であった筈で、そうした意味でももっと再評価がされるべき1枚です。

 

2020年11月28日 (土)

NEAL SCHON LATE NITE

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

ご存知ジャーニーのギタリスト、二ール・ショーンの89年作、初のソロ・アルバムでとなった1枚、「レイト・ナイト」、入荷しました。

4_000000006542

ショップはこちら

 

当時ジャーニーはすでに解散状態、ジョン・ウェイト等と結成したバッド・イングリッシュがシーンを賑わせた年でもありました。

 

ハード・ロッカーとしての側面をバッド・イングリッシュで体現していたとしたら、本作は当時のニールのメロウな部分が全開したサウンドと言えるでしょう。

 

フュージョン、AORともリンクするギター・インストがほとんどを占める内容の中に、これまでには見られなかったルーツ・ミュージック的なナンバーや、ダンサンブルなポップ展開も興味深いものとなっています。

 

ニールはその渋めの歌声も披露、シェリル・クロウをバック・ヴォーカルに迎える等、シンガーとしてもなかなか聴かせてくれます。

 

プロデュースのボブ・マーレットは、アリス・クーパー、アンヴィル、ブラック・サバス、ロブ・ハルフォード等と仕事をしてきた名手で、ここではキーボード参加、ソング・ライティングでも活躍しています。

 

ジャーニー・ファンにとっては嬉しい事に、ジョナサン・ケイン、ディーン・カストロノヴォ、スティーヴ・スミス、ランディ・ジャクソンの面々が参加しています。

 

更にジャズ界の大物ドラマー、オマー・ハキムの名前も並んでいます。

 

クリアで伸びのあるハイトーン・ギター、滑らかで燃え上がる様なニールのギターがここまでフィーチャーされたのはサンタナ、あるいはジャーニー初期以来だと思われますが、元々持ち合わせていたプログレッシヴなセンスが爆発しているのも見逃せません。

 

10分近くに及ぶドラマティックな大作、「THE THEME」でその美麗プレイが爆発、おそらくジャーニーで表現しきれなかったストレスを思いっきり発散したのではと思える超絶ギターが展開されています。

 

2020年11月27日 (金)

AC/DC HIGH VOLTAGE

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは76年作、AC/DCの記念すべき世界デビュー盤となったアルバム、「ハイ・ヴォルテージ」、入荷しました。

8_000000006544

ショップはこちら

 

元々はオーストラリア盤となったセカンド・アルバム、「TNT」からの収録曲に、オーストラリア盤としてのデビュー作「ハイ・ヴォルテージ」から2曲をプラスした内容となっています。

 

現在では本作が彼等のファーストとして良く知られています。

 

バグ・パイプの響きやパンキッシュな香りもユニークなのですが、すでにAC/DC独自のグルーヴは完成されていて、強靭なリフが織り成すハード・ブギ色が強い時期の作風もやはり風化されない魅力を持っています。

 

 

2020年11月26日 (木)

NIGHT RANGER BIG LIFE

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

ナイト・レンジャーの通産4作目となったアルバム、「ビッグ・ライフ」、入荷しました。

1_000000003684

ショップはこちら

 

シングル・ヒット・チャート常連組のイメージが強かった彼等がハード・ロック回帰を試みた1枚です。

 

「シスター・クリスチャン」、「センチメンタル・ストリート」等のヒットにより、パワー・バラード・バンドとしての側面を求めるレコード会社と、元々個性的なツイン・リードとキーボードを主体にしたハード・ドライヴィング・サウンドを得意としてきたバンドの折衷案は、プロデュースにジャーニーやヨーロッパとの仕事で大物プロデューサーとなったケヴィン・エルソンとの合体でした。

 

サントラ提供曲として用意されたポップ・ナンバー、「シークレット・オブ・マイ・サクセス」を除けば、全体的にはかなりメロディアス・ハードとして完成されたナンバーが揃った内容となっています。

 

これまでの3枚のヒット・アルバムと比較しても、全く見劣りがしないどころか、むしろ80年代HR/HMのお手本的レベルを誇っているにも関わらず、ビッグ・セールスには至らなかったのが不思議です。

 

思えば彼等のデビュー時には、まだRATTやMOTLEY CRUE、BON JOVIも存在していない時期で、ひたすらキャッチーでメロディアスな新しいハード・ロック・スタイルを先導していたのは紛れもない彼等自身だったわけです。

 

多くの後続組が彼等の敷いたレールを超高速で駆け抜けていった結果、居場所が無くなってしまった感は否めません。

 

ダブル・ヴォーカル、違う個性を持つ二人のテクニシャンによるツイン・リード、キラキラしたキーボードと、魅力は尽きないバンドながら、あまりにも正攻法過ぎたせいなのか、毒気よりも生真面目さが目立ったのか、あるいは時代を先走りしすぎたのか。

 

今となっては多くの80年代組の衰退同様、シーンの激変により停滞を余儀なくされたと言うしかないのかもしれません。

 

個人的には彼等の全盛期を象徴するアルバムとして、セカンド、サードと並ぶ名盤だと確信しています。

 

 

2020年11月25日 (水)

METHODS OF MAYHEM METHODS OF MAYHEM

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

ご存知MOTLEY CRUEのドラマー、トミー・リーのプロジェクト第1弾となったアルバム、「メソッズ・オブ・メイヘム」、入荷しました。

1_000000002216

ショップはこちら

 

モトリーの低迷期の中では本作もずっと一連のラップ・メタル・アルバムとして位置付けられてきた1枚です。

 

モトリーの熱心なファンが、トミー脱退後、本作でのラップへの大幅接近にどれ程注目していたかは今となっては計り知れませんが、すでに新しいとは言えない方法論でもあっただけに、「トミー、お前もか」と思った人も少なくなかったのではないでしょうか。

 

モトリー時代から旧知の仲と言えるスコット・ハンフリーとの共同プロデュースにより、ヒップホップ界のスーパー・スターを集合させたのはかなり話題にはなりました。

 

スヌープ・ドッグ、キッド・ロック、リル・キム、ジョージ・クリントン、ビースティ・ボーイズのミックス・マスター・マイク、ウータン・クランのU-ゴッド等、この手の音に弱い人でも一度は聞いた事のある名が並んでいると思います。

 

その他にもLIMP BIZKITのフレッド・ダースト、BON JOVIのサポート・ギタリスト、フィル・X、ランディ・ジャクソン、そしてもちろんトミーはドラムのみならずヴォーカル、ギターと大活躍しています。

 

ワルガキがメタルとラップを区別無く愛してしまう感覚というのは、わかりやすくもあり、わかりにくい部分でもあるのだと思います。

 

強烈なビートと猥雑な言葉の連呼が、メタルに代わる快楽追求型の音なのだとすれば、すでにモトリーでもその兆候があっただけに、この人がここへ辿り着くのも時間の問題だったのでしょう。

 

リンプ・ビズキットで慣らされた人も多いと思いますが、ワルを気取るなら体で聴く音として素直に許容すべき1枚ではないでしょうか。

 

 

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー