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カテゴリー「音楽」の記事

2020年9月29日 (火)

HONEYMOON SUITE THE SINGLES

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

カナダでは80年代に一定の人気を誇っていたハネムーン・スイートのシングルを集めたベスト盤、「ザ・シングルズ」、入荷しました。

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84年にデビューした彼等は、同郷の先輩格であるラヴァーボーイにも通じるキーボードを主体としたハード・ポップ・バンドですが、よりメロディアス・ハード寄りなサウンドが特徴的です。

 

アメリカでもアクション映画の大ヒット作、「リーサル・ウェポン」のエンディング・テーマ曲を任される程期待されていましたが、BON JOVIの様な華やかさに欠けたのか、大ブレイクは逃してしまいました。

 

ラジオ向けのキャッチーなメロディと、適度なハードなエッジは、80年代における主流であっただけに強烈な個性が必要不可欠だったのかもしれせんが、カナディアン・ハードらしいキラキラ感と爽やかさは今聴いても胸がときめくものがあります。

 

84年作の「HONEYMOON SUITE」、86年作のブルース・フェアバーンがプロデュースした「THE BIG PRIZE」、88年作のテッド・テンプルマンのプロデュースの「RACING AFTER MIDNIGHT」と、3枚のアルバムからのカットと、前述のサントラ提供曲、そして当時の新曲2曲を含んでいます。

 

ラヴァーボーイよりハードで、ボン・ジョヴィよりはエレ・ポップ寄りとでも言うべきでしょうか、80’sハード・ロックを愛する方にはたまらないメロディ集であるのは間違いないと思います。

 

 

 

2020年9月28日 (月)

TOOL 10,000 DAYS

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは2006年作、前作から5年ぶりとなったトゥールの4作目、「10,000デイズ」、入荷しました。

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根強い人気は変わらずで、本作もアメリカでは初登場No.1を記録しています。

 

日本でついに開催されたオズフェスト2013で、強烈なパフォーマンスを披露してくれました。

 

彼等の個性でもある独特のグルーヴ、ヘヴィネスだけに頼らない曲構成、そして更に強まったキャッチーなメロディは健在です。

 

プログレッシヴなスタイルは、サウンドよりもジャケット・ワークを含めたヴィジュアル・コンセプトや、内面性を深く掘り下げた歌詞世界に生かされています。

 

光と映像、クールな高揚感とヘヴィかつメタリックなバンド・サウンドと、ライヴ・バンドとしても改めて本領発揮をしている現在、他のラウド系バンドが誇っている重低音とは違った音で、ミステリアスな存在としての地位を更に強めています。

 

 

2020年9月25日 (金)

BOW WOW BOW WOW #1

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

BOW WOWの名が復活した第1弾アルバムであり、古くからのファンを狂喜させた1枚、「バウワウ #1」、入荷しました。

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ただ実際にはディレクターとしてクレジットされている元BARBEE BOYSのエンリケの発案の元、急遽BOW WOW名義でリリースされた新バンドとして考えられている様です。

 

山本恭司を除くメンバーは、WILD FLAGにも参加していて、今では日本のロック・シーンで大活躍しているリズム隊、満園兄弟、名の通ったセッション・ギタリスト、八重樫浩士、そしてヴォーカリストには無名の新人、堀江哲也を迎え、5人組編成となっています。

 

VOW WOW時代よりも、初代後期のBOW WOWにも近い豪快なハード・ロック路線に、キャッチーな歌メロが絡む、かなりわかりやすく楽しめるサウンドが新鮮です。

 

バンド・サウンドだけを聴いていると、VAN HALENやAC/DCを彷彿させるこの突き抜けっぷりは、当時のロック・シーンを考えても貴重と思われます。

 

そして肝心のヴォーカルなのですが、新人とは思えない実力派であると思えます。

 

あの人見元基と山本恭司の中間を行く様な、ちょっと甘目ながらソウルフルという個性が光ります。

 

そのせいかBOW WOW名義でも違和感無く聴けてしまうのですが、これも狙いだったのでしょうか。

 

いずれにしても日本のロック・バンドとしては完成度は相変わらず高く、飽きる事なくパーティー・タイムが続くアルバムだと思います。

 

ドライヴしながら聴くと、アクセル全開となってしまいそうなので注意が必要かもしれません。

 

 

2020年9月24日 (木)

WHITESNAKE SNAKEBITE

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

ホワイトスネイクの「 スネイクバイト」、入荷しました。

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元々は76年、David Coverdale's Whitesnakeとしてリリースされた4曲入りミニ・アルバムで、実質的なホワイトスネイクのデビュー盤と言える1枚です。

 

パープル終焉後、デヴィッド・カヴァーデイルはソロ作を二枚発表しましたが、本作にはその二枚目となった「NORTHWIND」のナンバーが追加収録されています。

 

バーニー・マースデン、ミッキー・ムーディー、二ール・マーレイと第一期の黄金メンバーがすでにここで揃い、熱くソウルフルな極上のハード・ロックを聴かせてくれます。

 

後にライヴでは定番となる「Ain'tNo Love In The Heart Of City」のセクシー・ヴォーカルもここで初お披露目となり、ファンにとっては必聴の1枚ではないでしょうか。

 

ハード・ロックがポップで妖しくて、しかも色っぽいものであるという事を実践していた時期の重要作です。

 

 

2020年9月23日 (水)

NUNO SCHIZOPHONIC

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

EXTREME解散後、ヌーノ・ベッテンコートが初ソロ作としてリリースしたアルバム、「スキゾフォニック」、入荷しました。

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その後彼は、MOURNING WIDOWS、DRAMAGODS、PERRY FARRELL'S SATELLITE PARTYとバンド名義での活動、あるいはソロ・プロジェクトとなったPOPULATION 1名義でのアルバム・リリースがありましたが、現在のところヌーノ名義では本作1枚のみとなっています。

 

エクストリーム時代から、幅広い音楽性による豊かなメロディを生み出す人である事はわかっていましたが、ここまでポップになるとは多くの人が予想できなかったのではないでしょうか。

 

ヴォーカルを含め全てのパートをヌーノが担当、マルチ・プレイヤーぶりも見事なのですが、表情豊かなギターと共に驚かされるのは曲の充実ぶりです。

 

オルタナと評するべきなのでしょうが、BEATLESやQUEEN、NIRVANAやFOO FIGHTERS、その下地に見えるのはギタリストとしてよりは、多感なロック少年が吸収する甘酸っぱさや毒気といった感が目立ち、テクニックを延々とひけらかすソロ・アルバムとは一味も二味も違うものとなっています。

 

モノクロのジャケットに映るモンロー風の美女はもちろんヌーノ、アルバム・タイトルはスキゾフレニック(精神分裂症)とフォニック(音)による造語だと思いますが、本作の印象はカラフル、ウキウキ高揚感といったワードが思い浮かび、約1時間の統御されたモダン・ロックといったところです。

 

EXTREMEの盟友であり、当時はVAN HALENに加入していたゲイリー・シャローンと2曲共作、更にゲイリーは「YOU」でコーラス参加をしています。

 

またクレジットにはTHE GREAT MANCINIとありますが、どうやら「WAITING FOR THE PUNCHLINE」でエクストリームのメンバーであり、現在DREAM THEATERのドラマーとして有名なマイク・マンジーニもゲスト参加を果たしています。

 

 

2020年9月21日 (月)

DAVID BOWIE ZIGGY STARDUST

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは72年作、デヴィッド・ボウイのグラム・ロック時代のピークを象徴するアルバム、「ジギー・スターダスト」、入荷しました。

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70年代のロック・スターがまさにキラキラとした別世界の存在である事を堂々と宣言した傑作です。

 

2016年初頭、この人の訃報が届きました。本当に残念でなりません。R.I.P.

 

原題は、「The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars」となり、今では当然の様にミック・ロンソンを中心とするスパイダース・フロム・マーズとボウイの関係性を現したタイトルとして知られていますが、当時の邦題は直訳した「屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群」となり、本作をますます妖しいものとしていました。

 

ボウイがすでに追求してきたSF的コンセプトを、ここでは更に突き詰めたものとなり、自身が宇宙人となり、5年後に破滅する地球に舞い降りたジギーがロック・スターとして君臨し、人々を喧騒の中へと巻き込んでいく・・・という大筋ですが、ボウイの歌詞は時に哲学的で、聴き手に様々な解釈をさせる事で有名です。

 

ロック・スターの栄枯盛衰のドラマを、ボウイが自身をジギーに重ねてみせて、消耗しきった末に自殺する、というストーリーを信じているファンも多いと思いますが、全く違う解釈もできるのがこのアルバムの凄いところだと思います。

 

アルバムを締めくくる「ロックン・ロールの自殺者」では、「君達は一人じゃない 僕に手を貸して」と大合唱で終わります。

 

ボウイにどんなたくらみがあったにせよ、ファンは常にロック・スターに夢見て、共に生きていこうとこのアルバムは教えてくれてもいたのです。

 

サウンドはキャッチーでメロディアス、時に優しく時に攻撃的、ロックの甘さと妖しさでコーティングされたものとなっているだけに、ジギーに今だに特別な思いを抱いている人は多いと思います。

 

コンセプト・アルバムとしての難解さももちろん魅力的なのですが、インパクトのあるヴィジュアル、誰もが口ずさめるメロディによりロックをもう一度特別なものにしようとしたのが、グラム・ロックではなかったのかと思わずにはいられない1枚です。

 

 

 

2020年9月20日 (日)

RAINBOW FINYL VINYL

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは86年リリース作、レインボーのライヴ・アルバムとしては二作目となった「ファイナル・ヴァイナル レインボー・ライヴ」、入荷しました。

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バンド解散後にロジャー・グローヴァーが特別に編集、言わばファンサービスともなったありがたい作品です。

 

ロニー・ジェイムズ・ディオ、グラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナーと、歴代ヴォーカリストをフィーチャーした音源がまとめられ、バンドの歴史一望、更にベスト盤的なセレクトがされています。

 

更にオリジナル・アルバム未収録であったスタジオ・テイク曲、「Jealous Lover」、「Weis Heim」、「Bad Girl」が加えられています。

 

特に「Bad Girl」は、シングル「Since You Been Gone」のB面曲で発表されましたが、その後ベスト盤等にも収録されなかったもので、グラハム・ボネットの熱いヴォーカルが聴ける渋いナンバーなので貴重と思われます。

 

ライヴ音源に関しては、ジョー在籍時の1984年3月の来日公演の武道館からの収録が4曲も含まれているため、日本人にとってはかなり嬉しい内容になっています。

 

2020年9月19日 (土)

EUROPE ALMOST UNPLUGGED

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

ヨーロッパの「オールモスト・アンプラグド」、入荷しました。

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2008年1月、ストックホルムで行われたヨーロッパの一夜限りのライヴを収めたアルバムです。

 

タイトルからも察する事ができますが、完全なアンプラグドではないため、ハード・ロック・ファンでも安心して聴けてしまいます。

 

弦楽カルテットを加えたアレンジ、そしてジョン・ノーラムのギターが絡むバンド・サウンドに乗せて、ソロ・キャリアでも目立っていたジョーイ・テンペストのヴォーカリストとしての熟した魅力が冴え渡っています。

 

十数年を経て再結成を果たした後のアルバムからのナンバーを中心に、デビュー作から黄金時代に掛けての過去の曲もまんべんなく披露しており、地元のせいもあるのでしょうが、観客の熱狂ぶりも生々しく伝わってきます。

 

かなり原曲に忠実なカヴァーも楽しませてくれ、THIN LIZZYの「SUICIDE 自殺」、UFOの「LOVE TO LOVE」はジョン・ノーラムらしい選曲がされているのにニヤリとさせられますが、ジョーイのヴォーカルもかなりオリジナルを意識していると思われる歌い回しが聴きどころかもしれません。

 

ピンク・フロイドの「WISH YOU WERE HERE あなたがここにいてほしい」、そしてツェッペリンの「SINCE I'VE BEEN LOVIN' YOU 貴方を愛しつづけて」は意外な気もしますが、実にそつなく聴かせてくれます。

 

実は本作はリリースの際に、同年に若くして他界した元ファントム・ブルーのギタリストであり、ジョンの奥方でもあったミッシェル・メルドラムに捧げられていて、期せずして収録されたこれらのカヴァーが拾にせつなく響いてしまっています。

 

ただメタル・バンドとしてのソング・ライティング・センスと、ライヴ・バンドとしての実力が、今回のアンプラグド、ストリングスとのコラボにおいて絶妙なサウンドを生み出していて、「THE FINAL COUNTDOWN」がこれ程新鮮に甦らせたのはさすがだと思います。

 

後半での「SUPERTITIOUS」、「ROCK THE NIGHT」での会場の盛り上がりも尋常ではなく、生で聴きたいと強く思わせてくれます。

 

彼等が随分前から北欧メタルという括りから外されていたのは、こうしたロック・バンドとしてのダイナミズムと美しさがかなり大きな割合を占めていたから、という理由もあったのではないでしょうか。

 

2020年9月18日 (金)

JOHN SYKES LOVELAND

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

97年作、ジョン・サイクスの「ラヴランド」、入荷しました。

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ジョン・サイクスのソフトな一面が余すところなく発揮されたバラード・アルバムで、ギタリストというよりはメロディ・メイカーとしてのセンスが前面に押し出されたものとなっています。

 

もちろん彼特有の泣きにギターも堪能できるのですが、弦楽器やピアノを多様したアレンジによりゴージャス感溢れるバラード集と言え、ヴォーカリストとしての魅力に改めて感動させられます。

 

まず注目されるべき点は、82年にソロ・デビュー・シングルとして発表された稀代の名曲、「プリーズ・ドント・リーヴ・ミー」が「DON'T HURT ME THIS WAY (Please Don't Leave Me '97)」として甦った事で、共作者でもあるフィル・ライノットのヴォーカルも生かされています。

 

歌詞のせつなさと亡きフィルとの再コラボの実現が、この忘れ難いメロディを更に涙モノとしています。

 

ジョン・レノンへの深い思いがストレートに表現された「DON'T SAY GOODBYE」は、歌詞にビートルズの誰もが知る曲のタイトルが出現するばかりでなく、メロディにもレノン、ビートルズへのオマージュが込められています。

 

ゲイリー・ムーア・フォロワーとして知られている人でもあると思いますが、むしろミュージシャンとしてはブリティッシュ・ポップの正統後継者であると言える程の優等生ぶりで、ここではブルースからの影響は皆無とも言えます。

 

ポール・マッカートニー、エルトン・ジョンも真っ青のメロディの素晴らしさは、もっと正当評価がされてもいいと思います。

 

 

2020年9月17日 (木)

MARI HAMADA SINCERELY

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

89年作、浜田麻里の「シンシアリー」、入荷しました。

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デビューから6年、「Return To Myself」の大ヒットによりお茶の間に華やかなヴィジュアルと歌声を浸透させた浜田麻里がリリースしたバラード・コンピです。

 

80年代のワンレン・ボディコンを象徴するポップ・スターというイメージも定着しかけていましたが、この人の本領はやはりその歌の上手さである事を改めて証明する事にもなった重要作で、2005年には「Ⅱ」として同企画のバラード集もリリースされています。

 

「RAIN」、「RESTLESS KIND」、「ALL ALONE」はオリジナル・アルバム収録と同テイクとなり、AOR色の強いナンバーとして選曲されています。

 

目玉となったのは4曲の再録ヴァージョン、そして3曲の新曲です。

 

本作オープニングを飾るのは、トッド・ラングレンもビックリな全て本人によるアカペラとなった「IN THE PRCIOUS AGE」。

 

素晴らしい声はもちろん、見事なミックスにより歌姫としての貫禄を見せつけられる必聴ナンバーとなっています。

 

「FALL IN LOVE」はアコースティック・ヴァージョンとして生まれ変わり、初期の壮大な名バラード「PROMISE IN THE HISTORY」はしっとりとしたアダルトな色気が強調されたアレンジがされています。

 

シングルとしてリリースされた「OPEN YOUR HEART」を中心とした新曲は、どれもキーボードを中心としたスロー・バラードとなり、増田隆宣、大槻啓之等、当時の彼女を支えた作曲陣によりビーイング系とも言われたヒット・ソングのスタンダードにも準ずる完成度を誇っています。

 

全編に渡りハイトーン・シャウトは封印、メタル・テイストもスポイルという中、声とメロディという必要最小限の武器を遺憾なく発揮する事により、オリジナル・アルバムとしても聴けてしまう説得力があり、つくづく日本が誇る名ヴォーカリストである事を思い知らされます。

 

 

 

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