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2021年12月 9日 (木)

SCORPIONS TOKYO TAPES

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは78年リリース作、スコーピオンズにとって初のライヴ盤となったアルバム、「トーキョー・テープス 蠍団爆発!! スコーピオンズ・ライヴ」、入荷しました。

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初来日となった77年の中野サンプラザでの収録で、日本人にとっては忘れ難い名盤となっています。

 

海外仕様盤ではルドルフのイナバウアーばりの反り具合が印象的なダイナミックなものとなっていましたが、日本盤オリジナル・デザインは薔薇に蠍、そして裏ジャケでは濡れた剣が薔薇に突き刺さるという美しくも相変わらず卑猥なものとなっています。

 

ちなみにオリジナルのジャケット裏面(本商品ではブックレット内部)では、当時の銀座の歩行者天国らしいのですが、ロンドンブーツで街にそぐわない姿でカメラ目線を送るメンバーが映っています。

 

どうもこの写真が昔から気になるのですが、ウルリッヒ・ロートの後を歩いている人物、現存する方だと想うのであまり失礼な事は言えないのですが、眼鏡を掛けた男性に見えます。

 

ところがこの男性とウリの間に、もう一人黄色い服を着た女性が歩いていると思われるのですが、下半身のみが写り込んだため、おかしな事となってしまっています。

 

興味のある方は、実際の写真をご確認下さい。

 

肝心の中身の方ですが、そのウリが参加した最期のツアーとなり、彼の燃え尽きる様なギターが惜しみなく披露されています。

 

未発表曲で始まり、シングル「暴虐のハード・ロッカー」のB面曲、超定番曲と言えるロックンロール・メドレーを終盤に挟むという、一風変わったセットリストもこの時期ならではと思われます。

 

特に来日ライヴ盤はベスト・アルバム的な内容となる事が多いと思われますが、本作に限ってはここでしか聴けないナンバーが目立つため、集大成とも言い切れないユニークな魅力を持っているのが大きな特徴でもあるでしょう。

 

またクラウス・マイネのかなり達者な日本語と観客の合唱が聴きどころとなる「荒城の月」も嬉しいところですが、この曲が初期スコーピオンズの色気とダークな哀愁感にピッタリだったのも意外でした。

 

ウルリッヒ・ロート、ルドルフ・シェンカーという全く違う個性のギタリストの絡みもやはり見事で、大きくサウンド転換していく以降のスコーピオンズしか知らない方には特にオススメしたいアルバムです。

 

 

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