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2021年1月 9日 (土)

KORN THE PATH OF TOTALITY

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

KORNの通算10作目となったアルバム、「ザ・パス・オブ・トータリティ」、入荷しました。

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全曲がDJによるリミックスとなったある種企画要素の強い1枚です。

 

SKRILLEXを始め、FEAT.という文字の後にDJの名が並ぶという、今時の音楽シーンを象徴した様な内容となっています。

 

元々EP用のリミックスを試みていたらしいのですが、余程デジタル・ミュージック化が気に入ったのか、ジョナサン・デイヴィスが初のエグゼクティブ・プロデューサーを担当、オリジナル・アルバムとしてまとめ上げています。

 

前作での原点回帰から一点、当代最先端のエレクトロニカを導入、かつての彼等のヒップホップ的アプローチが英国クラブ・シーンへとシフトしたのがかなり意外です。

 

ブレイクビーツ、ドラムンベースが、いつの間にかダブステップと呼ばれ、個人的には恐ろしく速いこの手のシーンの流れについていけないのですが、昨今完全なジャンルとして確立されたEDMで耳が慣れたせいか、本作では聴き馴染みのあるビート、質感を容易に見つける事ができました。

 

けっしてKORNがEDMとなったわけではなく、ヘヴィ・ロックとしてのダイナミズム、そして彼等特有の冷めた狂気、あるいはダークサイドのドラマとでも言うべき高揚感が維持され、歌メロのキャッチーさもこれまでになく目立っている気もします。

 

お遊び的な試みが強いとも思えますが、こうした積極的な主流への接近が素直にできるKORNの資質にまず感心させられます。

 

メタルの拡大生産の方法論の提示とまではいかないのでしょうが、単純にカッコいいのだから仕方ありません。

 

 

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