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2021年1月18日 (月)

TERRA NOVA COME ALIVE

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オランダ発のメロディアス・ハード・バンドとして、ここ日本でもマニアックながら確実な支持を得ていると思われるテラ・ノヴァ、前作から実に5年ぶり、通算5作目となったアルバム、「カム・アライヴ」、入荷しました。

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自国では完全なサポート体制に恵まれず、解散、改名を強いられましたが、中人メンバーのフレッド・ヘンドリックスの尽きないメロディの泉を名門メロハー・レーベル、フロンティアーズが放っておくわけがないと見られ、こうして地道な活動を続けてくれているのはメロディ至上主義のファンにとっては嬉しい限りです。

 

前作ではオリジナル・メンバーによる3人体制でしたが、本作ではドラマーが復帰、ベーシストのみサポート・メンバーという形でのレコーディングとなっています。

 

オープニングからキラキラしたキーボード主体の爽やかハード・ポップ、哀愁ポップ・メタルが炸裂、呆れる程のメロディ・センスが堪能できます。

 

このバンドの大きな個性であるフレッドの低音かつハスキーなヴォーカルの魅力も変わらず健在で、彼の存在により多くの同類バンドとは一線を画した魅力を放っています。

 

スティーヴ・ペリー、ルー・グラムといった偉大すぎる先陣によるプロトタイプが80年代以降乱用、過剰生産されてきたと思いますが、テラ・ノヴァが特異なのはエモーショナルになりがちがハスキー・ヴォイスを実にカラッとした陽性のサウンドで収めてします点でしょう。

 

ブルージーにも成らず、妙に湿っぽい情緒にも頼らず、それでいて大袈裟すぎる程の甘目のメロディをクールに聴かせてしまうのは、やはり稀有な存在なのだろうという気がします。

 

いずれにしても曲の完成度は文句の付けようが無く、言葉で説明するのは陳腐な程キラキラ輝いています。

 

 

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