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2021年1月 6日 (水)

DANGER DANGER DANGER DANGER

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

80年代の終盤に突如として現れたデンジャー・デンジャーのデビュー・アルバム、「デンジャー・デンジャー」、入荷しました。

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見栄えの良い5人組、ポップ極まりないサウンドにより、日本では特にBON JOVIの再来とも思われた存在でした。

 

プロデュースはそのボン・ジョヴィの初期を手掛けたランス・クイン、そしてエンジニアには80年代ポップ・メタルの数々のヒット作に関わってきたマイク・ストーンと、強力なサウンド・プロダクションが彼等のメロディ・センスを最良の形で提示する事に成功しています。

 

メロディアス・ハード、と一言で括られてしまいがちなバンドですが、KISSやCHEAP TRICKといった古典的なアメリカン・ハードの楽しさを受け継いだウキウキ系のロック・バンドとしての個性が強いのも特徴的です。

 

後に技巧派ギタリストとしてソロ・キャリアを成功させるアンディ・ティモンズの的確なプレイ、ケーシー・スミスのキラキラしたキーボード、元PROPHETのドラマーであったテッド・ポーリーの表現力の豊かさ、そしてブルーノ・ラヴェルとスティーヴ・ウェストの優秀なソング・ライティング・チームと、本当に欠点の見当たらない優等生でもあったと思います。

 

あえて言えば少し違ったイメージを思わせるチープなジャケット・デザインが、彼等のクリーンでクリアな印象を邪魔していたかもしれません。

 

そのジャケットとは裏腹に、サウンドそのものには毒気や妖しさがほぼ皆無なため、一連のヘア・メタル勢とはすでに違った立ち位置を確立していたのも、彼等の個性の一つであったと思います。

 

パーティー・ロックからハード・ポップ系、そしてせつないパワー・バラードまで、全曲がシングル・カット可能な高性能メロディを持ち、新人のデビュー作としては完璧すぎる1枚です。

 

 

 

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