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2021年1月13日 (水)

HELLOWEEN RABBIT DON'T COME EASY

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

前作から3年ぶりとなった、ハロウィンの通算10作目のアルバム、「ラビット・ドント・カム・イージー」、入荷しました。

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問題作とされた「THE DARK RIDE」では、ロイ・Zをプロデューサーに迎え、時流に合わせたモダンなメタル作となった事により、その後ローランド・グラポウが脱退というバンドにとって大きな転機を迎えます。

 

ジャケットの雰囲気も一新、彼等のキャリアの中でも比較的明るめのイメージのある本作は、シングルとなったオープニング・ナンバー、「Just a Little Sign」からいきなりハロウィンの王道路線が展開され、まさにファンの求めるハロウィンらしさが溢れる1枚となりました。

 

本作から参加したサシャ・ゲルストナーがいきなり大活躍となり、作曲面でも大きな貢献をしています。

 

アンディとの共作となった「Open Your Life」、「Listen to the Flies」、そして「Liar」等は、マイケル・ヴァイカートの手による曲よりもかなり艶っぽい感があります。

 

特に「Liar」は、助っ人として参加したMOTORHEADのドラマー、ミッキー・ディーが大暴れしている疾走感が気持よく、途中挟まれるアンディの哀愁節もアクセントになっている好ナンバーとなっています。

 

その他にもサシャ単独作となったミステリアスな導入部から、一気に古典的なハロウィンの哀愁パワー・メタルへと雪崩れ込む「Sun 4 the World」、アンディ節炸裂の大バラード大会、「Don't Stop Being Crazy」等、佳曲が多く並びます。

 

前作のダーク路線はやっぱり性に合わなかったのか、本作では自分達らしさにこだわったのだと思いますが、原点回帰と言うよりは新体制での慣らし運転とでも表現できそうな雰囲気があるのではないでしょうか。

 

結果的にはオーソドックスなハロウィン・アルバムとなっているために、地味目な印象もあるのかもしれませんが、思い出した様に聴き直すとやっぱり良い曲が多い事が再認識できます。

 

尚、日本盤のボーナス・トラックとなったのは彼等の大先輩となるACCEPTのカヴァー、「FAST AS A SHARK」となっています。

 

 

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