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2020年10月 3日 (土)

JEFF BECK TRUTH

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

ジェフ・ベックの名が更にロック界に轟く事となった記念碑的なアルバムで、ジェフ・ベック・グループとしてのデビュー作ともなった1枚、「トゥルース」、入荷しました。

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ロッド・スチュワート、ロン・ウッド等を従え、ヤードバーズのカヴァーから始まる本作は、明らかにヤードバーズで成し得なかったジェフの理想の音の追求に成功しています。

 

特にロッドとの絡みは震えが走る程カッコ良く、その後のレッド・ツェッペリンの基本スタイルへと受け継がれていきました。

 

本作よりも後にデビューしたツェッペリンがやはり取り上げる事となった「You Shook Me」を聴くと明らかですが、ギターとヴォーカルの掛け合い、ブルーズをヘヴィにアレンジという重要な要素は、すでにジェフ・ベックが生み出していたものであったのが良くわかります。

 

革新的なギター・プレイよりも、そうしたブリティッシュ・ハードの元祖としてのカッコ良さばかりが目立ってしまうのですが、中にはかつての「恋は水色」を思わせるカヴァー、「GREENSLEEVES」の様な茶目っ気が本作をユニークなものにしている部分もあります。

 

アルバムの整合感は次作でいよいよピークを迎え、ハード・ロックとしてのダイナミズムも完結するわけですが、本作ではまだその実験段階とでも言える荒々しさが新鮮で、ベックの最もわかりやすいカッコ良さが詰め込まれた1枚と言える気がします。

 

 

 

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