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2020年10月17日 (土)

VAN HALEN 1984

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

R.I.P. Mr. Eddie Van Halen

 

ビッグV、ヴァン・ヘイレンの通産6作目となったアルバム、「1984」、入荷しました。

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彼等がほぼ全世界で国民的支持を得たのでは、と思える大ヒット作です。

 

彼等がHR/HMというジャンルを越えて愛されたのは、こうした商業路線が嫌味なくハマってしまう資質(特にデイヴによるところが大きいと思いますが)を持っていたからだと思います。

 

前作「ダイヴァー・ダウン」でのシングル曲向きのポップな構成を更に強化、そしてエディのシンセの多用を中心に、80年代ハード・ロックのお手本的内容となりました。

 

ド派手でキャッチー、MTVで映えるエンターテイメント性の強いキャラ、全てがそれまでのKISSやエアロスミスとはまた違った方法論により確立され、それまでのスーパー・ギタリストを擁するパーティー・バンド、というイメージを完全に覆しています。

 

LAメタルやヘア・メタルと呼ばれた80'sハード・ロックの攻勢も、本作無しではきっと簡単ではなかった気もします。

 

これまでの土臭いアメリカン・ハード、あるいはR&Bからの影響をここでは一気に封印したかの様な洗練度は、ポップ・メタル全盛期の煽りを彼等が冷静に受けとめた結果だとは思います。

 

当時のVAN HALENにしかできなかったと思われる「JUMP」、「PANAMA」、「HOT FOR TEACHER」等は、彼等以降に現れたRATTやMOTLEY CRUE等のLATCHメタル勢への確かな牽制になっていたのではないでしょうか。

 

その一方、ジャーニーやフォリナー路線とも言える「I'LL WAIT」の中途半端な完成度が本作では浮いている様にも思えますが、ご愛嬌といったところだったのでしょうか。

 

このナンバーの延長線上が、やがてサミー・ヘイガー加入後の基本路線となっていく事を考えると、やはり重要な意味を持っていたんだと思います。

 

いずれにしても、全ロック・ファン必聴の1枚である事には違いないでしょう。

 

 

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