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2020年10月20日 (火)

KIP WINGER FROM THE MOON TO THE SUN

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

キップ・ウィンガーのソロ第4弾、オリジナル作としては3作目となったアルバム、「フロム・ザ・ムーン・トゥ・ザ・サン」、入荷しました。

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8年ぶりのソロ名義となりますが、ご存知の様にその間WINGERが復活、2006年に13年ぶりの新作となった「Ⅳ」をリリースしています。

 

新生WINGERのキーボーディストとして参加したセンク・エログルが、本作でキップと完全タッグによる共同プロデュース、アルバムの約半数の曲を共作をしています。

 

彼の貢献はかなり大きく、トルコ人らしい中近東音楽を感じさせる壮大なスケールのアレンジ、サンプリング、ループを多用したモダンなテイストを導入しています。

 

前述の「Ⅳ」でも顕著だったアダルトなプログレ・ハード・サウンドとでも表現すべき昨今のキップのスタイルが、このセンクのエキゾチックなセンスと相まって独特のメロディアス・ワールドを構築しているのにまず驚かされます。

 

キップ単独作によるインスト、「GHOSTS」はピアノと弦楽四重奏による非常にクラシカルなナンバーで、彼の新たな魅力を感じさせてくれます。

 

キップがHR/HMの世界からますます離れていったかというとけっしてそうではなく、むしろメロディ・メイカーとしてのセンスはソロ・キャリアの中では最高傑作と言えるはずで、アダルトなアプローチこそ強いものの、アレンジさえ変われば初期WINGERのアルバムに収録されていてもおかしくないナンバーも目立ちます。

 

特にアルバム後半では畳みかけるようにコンテンポラリーな流麗なアレンジ、メロディが満載で、うっとりするような美しさに感動させられます。

 

バックを支えるのはキップ作品では常連と言えるメンバーばかりで、WINGERのロッド・モーゲンスタイン、元DANGER DANGERのアンディ・ティモンズ、アラン・パスカ、元インペリテリ、ハウス・オブ・ローズのケン・メアリー等々。

 

尚、ボーナス・トラックは、ファースト・ソロ作に収録されていた「MONSTER」がセンクの手によりリミックスされたヴァージョンが収録されています。

 

元々ミステリアスなナンバーでしたが、ここではまるでSTINGがプログレ・ハード化した様なアレンジがユニークです。

 

 

 

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