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2020年10月22日 (木)

JOY DIVISION CLOSER

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

ジョイ・ディヴィジョン の「クローサー」、入荷しました。

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1980年5月18日月曜日、それは後にNEW ORDERが英米で大ヒットさせた「BLUE MONDAY」へと発展するイアン・カーティスの自殺した日でした。

 

ポスト・パンク、あるいはNEW WAVEの急先鋒であったジョイ・ディヴィジョンのカリスマ的ヴォーカリスト、イアンの死は、停滞していたパンク・シーンにとどめを刺したと同時に、やがて国民的バンドとなるニュー・オーダーの誕生でもありました。

 

彼の死後間もなくしてリリースされたセカンドにして最終作となった本作は、暗い、重いとこれまで語りつくされてきた通りだと思います。

 

自殺の原因はうつ病や離婚ともされていますが、いずれにしてもバンドが絶頂期にあった事、その過激なパフォーマンスとエキセントリックな歌詞センスが評価されていただけに、突然の死は当時のロック・シーンではかなり衝撃的でした。

 

我々ロック・ファンは90年代にカート・コバーンの死も体験するわけですが、双方重なる部分も多い事も含め、散っていこうとする人間の作った音楽の影響力がいかに大きかったか噛みしめなければなりません。

 

徹底して内向きに突き進んでいく歌詞と抑揚の無いヴォーカル、加えて無機質なビートは、今聴いても張り詰めた空気と如何ともし難い精神的苦痛を漂わせています。

 

すでに死を覚悟していたのか不明ですが、「自分がこんな人間である事が恥ずかしい」、「保っていた心のバランスが崩れていく」と吐露される心情は、その後多くのUKロック・バンドへと受け継がれていくマインドだったのかもしれません。

 

音楽的にはNEW ORDERの下地となるシンセ・ビートや、青白い炎の様な儚さ、美しさを感じさせ、暗い事前情報無しに聴いても十分染みるサウンドではあると思います。

 

 

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