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2020年9月 6日 (日)

ENUFF Z'NUFF ?

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

イナフ・ズナフのスタジオ・アルバムとしては通算11作目となった、「?(クエスチョン)」、入荷しました。

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彼等の熱心なファンにとっては、嬉しいニュースと悲しいニュースが付きまとうアルバムになってしまっています。

 

まずは不動の中心メンバーだった二人、ドニー・ヴィ―とチップ・ズナフの黄金コンビが復活、一時は不和状態が続いていると伝えられていましたが、ドニーのソロ活動と並行しながらバンドが存続する事となりました。

 

そして89年作のデビュー・アルバム時のリズム隊であったデレク・フリーゴとヴィック・フォックスが復帰、オリジナル・ライナップとしては93年以来となっています。

 

しかしそれも束の間、本作リリース直前にデレク・フリーゴが急逝というニュースが伝えられます。

 

死因は不明ですが、イナフ・ズナフは2007年にも二代目ドラマーとして10年以上もバンドに在籍していたリッキー・ペアレントも病死しているため、悲劇が続いたと言えるでしょう。
(本作ではリッキーの名もクレジットされ、一部彼のプレイが収録されているようです)

 

正式がクレジットがあるわけではないのですが、本作は過去の未発表曲、そして新録された曲がミックスされている変則的内容になりますが、ポップでドリーミー、ハード・ロックとしてのエッジはさすがに彼等の事、見事な統一感でまとめられています。

 

恒例のカヴァー大会は、ここではクイーンの「ストーン・コールド・クレイジー」が取り上げられています。

 

かつてはメタリカがこのナンバーをカヴァーしていましたが、イナフ・ズナフはオリジナルにほぼ忠実、数あるクイーンの名曲の中でこの曲を選んだのは意外ですが、見事にハマっていると思われます。

 

各曲の完成度はどれもが及第点を軽くクリア、これまで通りビートルズ、チープ・トリックの正統後継者としての資質を思い知らされるばかりです。

 

特にバンド史上かなりの上位に挙げられていいバラード、「ハーリヤ」の美しさ、珍しいとも言えるアコースティック・バラードの「ハウ・アー・ユー?」の歌詞の素晴らしさとメロディのせつなさは本作を最もキラキラさせていると思います。

 

 

 

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