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2020年9月 2日 (水)

JOHN ELEFANTE DEFYING GRAVITY

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

KANSASの二代目ヴォーカリストとして知られる、ジョン・エレファンテのソロ3作目となるアルバム、「ディファイング・グラヴィティ」、入荷しました。

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日本ではクリスチャン・ロックという浸透しにくいカテゴリーの中で活躍してきたため、なかなか注目度が低かった人ですが、ではプロデューサー、コンポーザーとして着実なキャリアが評価されています。

 

この人の伸びのある性質、メロディ・メイカーとしての優れたセンスは、80年代初期のカンサスを見事にJOURNEYやFOREIGNERと同列のプログレ・ハード・バンドに転身させた事に貢献したと思います。

 

オーディションでは、サミー・ヘイガ―、ファーギー・フレデリクセンも参加していたそうですが、ほぼ無名のエレファンテが採用されたのは、その素晴らしい資質があったからだと思われます。

 

実際に彼が参加した「VINYL CONFESSIONS」、「DRASTIC MEASURES」は、それまでの土臭いカンサス・サウンドとは打って変わり、洗練されたメロディアス・ハード作品となったと言えるでしょう。

 

KANSAS以降は、80年代青春映画の名作、「St. Elmos Fire」のサントラに参加等の目立った活動が無かった様に思われますが、CCM (Contemporary Christian Music)というある種特殊なカテゴリーのなかで地道な活動を続けていたわけです。

 

MASTEDONという知る人ぞ知る名プログレ・ハード・バンドでの活動、プロデューサー業の傍ら、彼の溢れ出るメロディ欲が詰まった本作、先入観抜きで多くの人が触れるべき良作になっていると思われます。

 

癖の無い透き通った声、メロディアス・ハードとAORの中道を行く爽やかなアレンジ、そしてTOTOのアルバムではとも感じてしまう見事なメロディ・センスは、メタルやハード・ロック漬けの音楽ファンにとっても優良な清涼剤となる事請け合いです。

 

 

 

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