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2020年8月28日 (金)

DAVID LEE ROTH A LITTLE AIN'T ENOUGH

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

91年作、前作から3年ぶりとなったデイヴ・リー・ロスの通算3作目のオリジナル・フル・アルバム、「ア・リトル・エイント・イナフ」、入荷しました。

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ジャケットは大分地味目になってしまいましたが、中身は前作に勝るとも劣らない大パーティー・ロック大会、まさにダイヤモンド・デイヴの名に相応しいサウンドとなっています。

 

スティーヴ・ヴァイ、ビリー・シーンのいたスーパー・テクニック集団と決別、本作ではベテランを交えた職人的バンドを従えています。

 

ギターにはかつてマーティ・フリードマンとCACOPHONYで活動していたジェイソン・ベッカー。

 

超速弾きで知られていましたが、本作では手堅いプレイに徹しています。
(尚、彼は本作レコーディング中、難病であるALS発症という悲劇に見舞われ、喋るのも立つのも困難になったそうで、以降闘病を続けながら現在も音楽活動続行中です)

 

更にはルー・リード、エアロスミス、アリス・クーパーとの仕事で有名なスライド・ギターの名手、スティーヴ・ハンター、リズム隊にはグレッグとマットのビソネット兄弟、キーボードにはフリートウッド・マックのツアー・メンバーのブレット・タグルという布陣になっています。

 

86年の「セ・ラ・ヴィ」の大ヒットで知られるシンガー、ロビー・ネヴィルとの共作になったファースト・シングル、「A Lil' Ain't Enough」はいかにもデイヴらしいキャッチ―なハード・ロック・ナンバーでしたが、PVはMTVでは一時放映禁止になってしまいます。

 

過激な衣装の美女の大群、コスプレした小人の出演、更には特殊メイクによる超巨漢に変身したデイヴ、といった内容がいけなかったのでしょうか。

 

セカンド・シングルの「Sensible Shoes」のPVも、モノクロながらかなりの扇情的な内容により放映回数が少なかったのだとか。

 

グランジ、オルタナ旋風の中、80年代メタルの象徴であったデイヴはセールス的にはかなり苦戦したアルバムでしたが、各曲の完成度はかなり高く、今聴いてもウキウキできる好盤です。

 

当時からAEROSMITHの「Walk This Way」にそっくりの「Last Call」、そしてVan Halenの「Hot For Teacher」にしか聴こえない「It's Showtime!」が話題となりましたが、そんなご愛敬も含めて愛しい1枚です。

 

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