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2020年8月 3日 (月)

RICK SPRINGFIELD ROCKET SCIENCE

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

スタジオ・アルバムとしては前作から約4年ぶり、通算16作目となったリック・スプリングフィールドの2016年のアルバム、「ロケット・サイエンス」、入荷しました。

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すでに70歳目前、その若々しいヴィジュアルと艶っぽいヴォーカルは最早美魔女ならぬ美魔男。

 

パワー・ポップの権化としてのメロディ・メイカーぶりも健在、いつ聴いても約束された爽やかウキウキ疾走感に溢れています。

 

前作から移籍したあのメロハー・ファン御用達レーベル、FRONTIERS RECORDSが欲した人材という意味でも、この人に求められているのは明快なキャッチ―さだと思われますが、本作ではカントリー・テイストを新機軸として取り入れています。

 

ペダルスティールやバンジョー等のカントリー・タッチは、かつてBON JOVIも積極的に取り入れていましたが、本作でもかなり似たアプローチがされています。

 

そのBON JOVIが昨今見せているアダルトな王道ハード・ロック節を彷彿させる「We Connect」、「Down」等は、改めて考えてみるとリックの方が先に展開していたセンスだと気づかされたりもします。

 

グレン・ヒューズと活動を共にしていたギタリスト、ジョージ・ナストス、元WARRIORのドラマーであったジョルジ・パラシオスの参加も、HR/HMファンには意外にも思えるかもしれません。

 

かなりレアと思えるブルース色の強い「Miss Mayhem」、アイリッシュ・パンク・ソング風の「All Hands On Deck」等、新鮮な響きも本作の魅力の一つとなっています。

 

「Let Me In」は前作の「SONGS FOR THE END OF THE WORLD」にボーナス・トラックとして収録されたナンバーの別ヴァージョン、ここではテイラー・スウィフト嬢にも通じるミドル・バラードとなっています。

 

更に嬉しいのは本作のボーナス・トラック、「ジェシーズ・ガール 2016」でしょう。

 

往年のファンにとっても驚くべき生まれ変わりよう、初めて聴く方にとっても原曲の良さが十分すぎる程伝わる好アレンジとなっています。

 

全曲に漲るみずみずしさ、つきぬけて突き抜けていくメロディの爽快感、まだまだ衰え知らずの奇跡に驚かされるばかりです。

 

 

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