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2020年8月29日 (土)

WINGER Ⅳ

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

前作の「Pull」からなんと13年ぶりとなった復活作、アルバム・タイトル通りウインガーの4作目、「Ⅳ」、入荷しました。

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メロディアス・ハードの名門レーベル、フロンティアーズに移籍したのも当然の様に思えますが、大きく期待を裏切らない手堅い復活第1弾と言えると思います。
(アメリカ盤は、なんとあのシュラプネル・レコードからリリースされています。)

 

キップ、レブ・ビーチ、ロッド・モーゲンスタインのオリジナル・メンバーに加え、ジョン・ロス、センク・エログルを新たに迎え、ツイン・ギター、キーボードをメインにした再結成となりました。

 

当時からすでにWHITESNAKEでも活躍していたレブは、ここではあくまでもメロディアスなプレイに徹し、幾分アダルトになったサウンドながらもウインガーらしいドラマティックなアルバムとなっています。

 

時代に即したモダンかつダークな面も、それ程意外にも思えない転身と感じるのは、元々彼等が良い意味で強烈に固定されたイメージを持たれていなかったからでしょうか。

 

幅広い音楽性による大人のハード・ロック路線、情緒過多にならないメロディアス・ハード方式、が以降のウインガー・サウンドとなっていった気がしますが、本作ではそこに至る模索中の実験性も随所に見られるのが興味深いところです。

 

ポリリズムとも思えるプログレッシヴ的なアプローチが面白い「BLUE SUEDE SHOES」、80年代の彼等ならおそらく手を付けなかったであろうビートにこだわったモダン・ロック風の「FOUR LEAF CLOVER」等が、そうした新機軸と言えるでしょう。

 

個人的には21世紀版「HEADED FOR A HEARTBREAK」とでも言えそうなパワー・バラード、「ON A DAY LIKE TODAY」に胸キュンしてしまいます。

 

 

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