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2020年8月27日 (木)

DOKKEN UNDER LOCK AND KEY

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

85年作、ドッケンのサード・アルバムとなった「アンダー・ロック・アンド・キー」、入荷しました。

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時代が完全に彼等に味方し始めたかの様に、勢いに乗ったナンバーが揃った大傑作です。

 

ラットやモトリーといった花形達とは違い、テクニック、そしてメロディの差で彼等が支持を得ていったのは、LAメタルという一過性のブームの中では特殊なケースだったと思います。

 

事実女性人気も大きな支えとなっていた多くのヘアメタル群とは違い、男性ファンがかなり多かったのではないでしょうか。

 

オープニングの「UNCHAIN THE NIGHT」から一気にメロディの高波に襲われる様なインパクトは、今聴いても十分刺激的だと思われます。

 

当時のポップ・メタル・バンドの多くがアンセム型のストロングなナンバーをアルバム1曲目に配していた事を考えると、本作の特殊性もわかろうと言うものです。

 

時代はまだまだヴィジュアルを重要視したキラキラ・バンドが隆盛期を迎えようとしていた頃で、ジャケットに映る4人の姿も実にそれっぽいのが改めて印象的に見てとれます。

 

ドッケンが果たした役割は実に大きかった筈で、彼等がLAメタル一派と呼ばれ続けたのは良く良く考えるとおかしい事に思えます。

 

ドン・ドッケンの欧州的なメロディ・センス、ジョージ・リンチの特徴的なギターという二大個性を軸に、これ程までに美しいHR/HMを力強く聴かせてくれたバンドがこの時点では他に皆無であった事を考慮すると、彼等は以降「メロディアス・ハード」という言葉でカテゴライズされていくバンドの初期モデルであったとするのが一番合っている気がします。

 

「IN MY DREAMS」や「WILL THE SUN RISE」の憎らしいほどのせつなさ、「LIGHTNIN' STRIKES AGAIN」や「IT'S NOT LOVE」のゾクゾクする様な高揚感は、この時代にあっては確かに奇跡的な完成度であったと思います。

 

 

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