フォト

ショップはこちらです

無料ブログはココログ
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

PR


« BLACKMORE'S NIGHT SHADOW OF THE MOON | トップページ | MSG SCHENKER-BARDEN/IN THE MIDST OF BEAUTY »

2020年7月 6日 (月)

ELECTRIC BOYS GROOVUS MAXIMUS

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

スウェーデンのバンドとしてはかなりレアなサウンドを持つエレクトリック・ボーイズ、前作から3年ぶりとなった92年作のセカンド・アルバム、「グルーヴァス・マキシマス」、入荷しました。

3_000000006459

ショップはこちら

 

ファンク・メタル、グルーヴ・メタルとも表現できそうなデビュー・アルバムは、まさに80年代から90年代へと移りゆくシーンを象徴するかの様なユニークな作風でした。

 

60年代サイケの香りとビートルズ直系のポップ・センスも持ち合わせているため、本作も前作同様バラエティに富んだ内容となっています。

 

前作ではあのボブ・ロックがプロデュース、大型新人デビュー的な話題にもなりましたが、本作はバンドのセルフ・プロデュースとなり、より個性を前面に押し出したとも言えるかもしれません。

 

更に今回はなんと一部ロンドン、アビー・ロード・スタジオでレコーディングをしているそうで、そのせいもあるのかシングル・カットされた「MARY IN THE MYSTERY WORLD」はビートルチックなパワー・ポップ・バラードとなっています。
(本国スウェーデンではスマッシュ・ヒットを記録しています)

 

全体的にはアメリカンな陽性のハード・ロック・センスを持ったバンドだと思うのですが、こうしたブリティッシュ・ポップのエッセンスも大事にしてるのは北欧系のバンドでは珍しい気もします。

 

やはりシングルとなったバラード、「DYING TO BE LOVED」でもその傾向は顕著で、非凡なメロディ・メイカーとしてのセンスを感じさせてくれます。

 

印象的なジャケットを担当しているのはヒュー・サイム、RUSHやエアロスミス、BON JOVI等々、挙げればきりがない程名盤を手掛けている、ロック・ファンなら誰もが知るデザイナーです。

 

ヴォーカル、ギター、そして全ての作曲を担当するコニー・ブルーム、ベースのアンディ・クリステルが2004年から後期HANOI ROCKSに参加した事で再注目されましたが、現在この二人はバンドを再結成、今も活動を続けている様です。

 

90年代には多く出現したタイプのサウンドではあったと思いますが、随所に個性的なメロディが息づいているのは明らかで、時々引っ張り出して流したくなるゴキゲン・ロック系の快作です。

 

 

 

« BLACKMORE'S NIGHT SHADOW OF THE MOON | トップページ | MSG SCHENKER-BARDEN/IN THE MIDST OF BEAUTY »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« BLACKMORE'S NIGHT SHADOW OF THE MOON | トップページ | MSG SCHENKER-BARDEN/IN THE MIDST OF BEAUTY »