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2020年7月12日 (日)

TOTO JAPAN 82

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

TOTOの「JAPAN 1982」、入荷しました。

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TOTOの1982年の来日公演の模様を収録した音源が突如として流通、ファンとしては聴かずにおけない内容ではあると思われます。

 

当時FMラジオのオンエア用素材であったと思われるものを使用、そのため音質は全く問題ないのですが、昨今良く見かけるブートレグと言われても仕方ない種類のものでしょう。

 

まず不親切なジャケットに憤る方もいるでしょう。

 

映っているメンバーは、今は亡き二代目ヴォーカリスト、ファーギー・フレデリクセン在籍時のラインナップ。

 

当時はボビー・キンボールが来日していたわけですから、いい加減な作りがされてしまっています。
(裏ジャケではちゃんとボビーが映っているのですが)

 

ラジオ用のサウンドボード録音特有の音の処理の仕方がスタジオ・ライヴ的にも聴こえ、武道館の歓声がほとんど響いてこないのが無機質な印象を強くしています。

 

またバンドのアンサンブルのダイナミズムが伝わってこない部分と、当時のヴォーカル陣の調子があまり良くなかったのか、けっしてベストのライヴとは言えない事も挙げられるでしょう。

 

特にボビー・キンボールは声が出ていないばかりか、音程を外す場面が多いのですが、これもライヴの醍醐味として楽しむしかないのかもしれません。

 

それでもこの時期のTOTOのライヴ音源はオフィシャルでは存在していないため(80年来日時のラジオ音源もお蔵入りとなっています)、レア度はかなりあると思われます。

 

大ヒット作となった「TOTO Ⅳ 聖なる剣」リリース直後の来日、元々日本では人気の高さを誇っていた彼等ですが、世界的にも大ブレイクしようという大きな転換期のライヴだったわけです。

 

「ロザーナ」や「アフリカ」のアレンジはこの時代ならではのものと思われ、一聴の価値はあると思われます。

 

また最もプログレ・ハード、ハード・ロック色が強かったと言える初期TOTOの生々しい魅力も今となっては新鮮だと思います。

 

 

 

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