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2020年7月27日 (月)

HEARTLAND MIND YOUR HEAD

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

ハートランドの「マインド・ユア・ヘッド」、入荷しました。

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91年のデビュー以来、その変わらぬ姿勢で英国産メロディアス・ハードの砦を死守し続けてきたハートランド。

 

本作は通算10作目となった2007年作で、言ってみれば大きな区切りともなったアルバムです。

 

これまでメンバー・チェンジを繰り返してきましたが、スティーヴ・モリスとクリス・ウィーズィーの2人よるパーマネント・プロジェクトであるのは本作でも変わりません。

 

両名ともサイド・プロジェクト、ソロ活動、ゲスト参加等、実に幅広いキャリアを持っていますが、やはりこのバンドがホームであるのが良くわかる安定感を見せてくれています。

 

基本はエリック・マーティンに通じるソウルフル、哀愁感溢れるクリスのヴォーカルと、手堅い曲作りと適材適所のギター・プレイの名手、スティーヴによる良曲の追求であると思われます。

 

前作ではスウェーデンの優良メロディアス・ハード・バンド、GRAND ILLUSIONのメンバーが参加していましたが、今回はインギーやTREAT、AT VANCE等のヴォーカリストとして活躍してきたマッツ・レヴィンとDOGFACEなるバンドを組んでいたスウェーデンのギタリスト、マーティン・クロンルンドをエンジニアを迎えています。

 

更に彼の紹介で、やはりスウェーデン人のドラマー、フレドリック・オスカーソンがドラマーとして迎えられています。

 

ミキシングもスウェーデンとなったそうですが、サウンドはあくまで英国の香りを残しています。

 

翳りのある歌メロと70年代ハード・ロックのエッジを感じさせるギターによる、大メロディック大会とでも言えそうなサウンドは、まさにハートランドがこれまでブレずに作り続けてきた音そのものでしょう。

 

大きく弾けるよりも、静かに盛り上がる地味目のメロディアス・ハード。

 

彼等が大成しないのはそんな控え目な印象が強いのかもしれませんが、味わい深さはこれまで通り、実に愛すべきバンドだと思います。

 

 

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