フォト

ショップはこちらです

無料ブログはココログ
2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

PR


« STEVE JONES FIRE AND GASOLINE | トップページ | TALL STORIES SKYSCRAPER »

2020年7月29日 (水)

TREVOR RABIN WOLF

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは81年作、80年代以降のイエスに参加寸前のトレヴァー・ラビンのソロ名義第3弾となったアルバム、「ウルフ」、入荷しました。

4_000000006483

ショップはこちら

 

南アフリカ出身、アイドル的人気を誇っていたラビットのリーダー的存在として活躍していましたが、イギリスへと活動の場を移してからその才能が一気に知れ渡った人です。

 

ギタリストとしてももちろん素晴らしいのですが、マルチプレイヤー、メロディ・メイカー、そしてヴォーカリストとしての非凡な才能により、本作では80年代らしいハード・ロック大会を繰り広げてくれています。

 

レコーディングはKINKS所有のロンドンのコンク・スタジオ、そのせいかアソシエイト・プロデューサーとして今ではナイトの称号を持つサー・レイ・デイヴィスの名がクレジットされています。

 

トレヴァーがほとんどの楽器を自ら担当していますが、ゲスト陣の豪華さにまず驚かされます。

 

当時同時期にMSGの「神」に参加していたモ・フォスター、現TOTO、その他数えきれないセッションのキャリアを持つサイモン・フィリップス、今は亡き伝説的大物、ジャック・ブルース、その他にもマンフレッド・マン、元FREEのラビット等々。

 

YESの「90125 ロンリー・ハート」でのギター、メロディを予感させる部分もありますが、全体的にはハード・ポップ色の濃い優良ハード・ロッカーとしての資質が全開となっています。

 

CHEAP TRICKの「SURRENDER」と「DREAM POLICE」を足したような「DO YA DO YA WANT ME」、前述のレイ・デイヴィス節を思わせるKINKS風のミドル・バラードの「PAIN」、FOREIGNERを彷彿させる「HEARD YOU CRY WOLF」、その他にもWHITESNAKEやBAD COMPANYに通じるブリティッシュ・ハード色もあり、バラエティに富んだ名曲揃いの隠れ名盤となっていると思われます。

 

 

« STEVE JONES FIRE AND GASOLINE | トップページ | TALL STORIES SKYSCRAPER »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« STEVE JONES FIRE AND GASOLINE | トップページ | TALL STORIES SKYSCRAPER »