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2020年7月10日 (金)

BABYMETAL BABYMETAL

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

BABYMETALの「BABYMETAL 来日記念限定盤 CD+DVD」、入荷しました。

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国内では大論争を巻き起こしたと言えるBABYMETALの存在は、一方で世界的に大絶賛される図式の中で、ある種の哲学的思考クイズそのものでもあったと思います。

 

アイドルなのか、メタルなのかという問題はさておいて、大人達が戦略的に作り上げた音楽が果たしてMETAL、あるいはROCKが根源的に持つ自由、反抗、自己肯定といったスピリットを持ち得るのかという問いにどう答えるのかという難問を突き付けられたわけです。

 

アイドル・ファンは諸手を挙げて大歓迎したと思いますが、メタル・ファンが彼女達を否定するのはそうした問題を眼前にして戸惑っていたというのが本当のところじゃないでしょうか。

 

海外のファンは日本のアイドル文化、あるいはかなり狭く押し込められた日本のメタル・シーンとは無縁なだけに、何を歌っているかもわからずに、黒髪の美少女3人がホラー・メイクの神バンドをバックに踊りまくる姿にただただひれ伏しただけだったのかもしれません。

 

メタルか否かの大論争が起きた日本、そして海外でのメタル信者を巻き込んだセンセーション、この対比こそが日本の音楽シーンとファンとの間に存在するギャップの様なものを露呈してしまった気もします。

 

作り手のメタルの未来を信じるクリエイティビティ、そして信念や団結といった強い意識を大事にしてきたメタル・ファンの思いはなかなか重なる事はないのかもしれません。

 

それでも高い音楽性とパフォーマンス、そして圧倒的な可愛さによる正義を支持する人が多い事こそメタルの未来に繋がっていく事を、当店は信じて止みません。

 

そんな小市民の思惑などまるで意味もないわけで、彼女達は2016年にあのウェンブリー・アリーナでワンマン・ライヴを決行、更に3度目となるワールド・ツアーを果たし、凱旋ライヴとしてドーム公演を行っています。

 

本番はその記念となったファーストの紙ジャケ化、特別に編集された世界公演でのライヴ映像を含めた「ギミチョコ‼」を収録したDVDが嬉しい限定盤となっています。

 

 

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音楽」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。いつも楽しく拝読しています。
カリフォルニア州のある地域の日系の知人が、BabyMetalの歌詞の訳詞をしたことから、改めてきちんと向き合った、邦楽でも洋楽ともない新しいartistでした。

錚々たるComporserらも率先して引き受けたろう曲たちには、参りましたとともに誇れmますね。メタル女子がもっと増えてほしいと、昔から感じていた小生もこの旋風はエールをお送りしたいです。
一方で心配なのは、メンタルとフィジカルです。お若いとはいえハードな活動には想像に余ります。Artist業界のおざなりが、どこかで変革すること願っています。そう思うと、休みのあるこの時勢は場合によっては救われている方もいるのやもしれないと、良いことを想像します。 Metal活動ありがとう BabyMetal!

Newtonさん、いつもありがとうございます。
気づくのが遅くなってすみません。

BABYMETAL論争なるものがメタル・ファンの間でチラホラ聞こえていたのも随分懐かしい気がしますが、誰も否定できないのは彼女達が世界中で愛されているという事だと思います。

METALなのかアイドルなのか、いろんな意見があってもいいと思います。

好きか嫌いか、その単純な問いに僕達は素直に答えるべきであって、どんなジャンルであっても音楽の持つ力を信じ続けるだけなんだと思います。

確かにこの少女達にメタルの未来を託すのはあまりにも酷だと思います。
本当に体と精神、大事にしてほしいですよね。

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