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2020年7月30日 (木)

TALL STORIES SKYSCRAPER

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

約18年ぶりの復活となったトール・ストーリーズ、91年の隠れ名盤的味わいのある傑作であったデビュー・アルバムに続くセカンド、「スカイスクレイパー」、入荷しました。

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解散状態であった間、ヴォーカリストのスティーヴ・オウジェリーはTYKETTOに参加、その後良く知られているようにJOURNEYに迎えられましたが、喉の不調のため脱退していました。

 

古巣へ戻ったという意味もあるのでしょうか、あるいは喉が完調に戻ったのでしょうか、スティーヴ・ペリー、そしてジャーニーの影を吹っ切っているかのような伸び伸びとしたヴォーカルがまず目立ちます。

 

元々ジャーニーよりもハードなエッジを持っていたバンドの個性もよりピュア・ロック寄りのものとなり、前作では80年代マインドを残していたものの、本作では驚く程70年代回帰とも言えるクラシックなハード・ロック・サウンドとなっています。

 

スティーヴの声も時折ロバート・プラントを彷彿させる面もあり、ツェッペリン的なアプロ―チが随所に見られます。

 

けっしてブルージーなアダルト路線となっているわけでなく、フロンティアーズ・レコードに移籍した事もあり、あくまでもメロディアスな側面は残しているのは間違いありません。

 

バラード・ナンバーにおいてもジャーニーの元ヴォーカリストという形容はすでに不要、ソフトでありながらパワフルであるスティーヴの本来の強みも発揮されていると思われます。

 

最早メロディアス・ハードというよりは、王道ハード・ロック・バンドとしての大らかさ、ダイナミズムが際立っていると考えた方がいいかもしれませんが、時折大音量で聴きたくなる人懐っこさは十分にある1枚です。

 

 

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