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2020年7月26日 (日)

MAKE-UP HOWLING WILL

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

84年、ジャパメタ黎明期にデビューを果たしたメイクアップのファースト、「ハウリング・ウィル」、入荷しました。

 

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ソウルフル、パワフルなヴォーカルを誇る山田信夫、洗練されたアメリカン・スタイルのキーボーディスト、河野陽吾、楽曲のほとんどを手掛けるメロディ・メイカーでありギタリストの松澤浩明を中心に結成されています。

 

LOUDNESSの樋口宗孝のプロデュースという事もあり話題になりましたが、その唯一無比とも言える音楽性は異彩を放っていました。

 

樋口宗孝の高校の後輩であり、高崎晃とは同級生となる松澤氏は、残念ながら樋口宗孝の他界後に後を追うようにして急逝しています。
(バンド名はLOUDNESSから譲り受けたとの話もあるようです)

 

圧倒的な説得力を持つ男臭いヴォーカルと、メロディアス・ハード、ハード・ポップ感を重視したインターナショナルなメロディ・センスの組合せは当時の日本のシーンでは皆無であったはずです。

 

アメリカナイズというよりは欧州的な翳りのあるメロディが特徴的で、日本語とも相性の良い曲作りが巧みであったと思われます。

 

今聴いても海外のHR/HMシーンでも見劣りはしなかったのではと思える程、その完成度は高かったのではないでしょうか。

 

個人的にはアメリカ勢のポップ・メタルというよりは、NWOBHM以降のUFOやSCORPIONSのサウンドと同系の匂いがすると思えます。

 

この傑作こそがこのバンドのピークとなってしまったのも、ある意味仕方のない事なのかもしれません。

 

 

 

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