フォト

ショップはこちらです

無料ブログはココログ
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

PR


« SWEET EMOTION SONGS OF AEROSMITH BLUES ON FIRE | トップページ | MISAKO HONJOH VISUALIZE Ⅱ »

2020年6月19日 (金)

FREAK OF NATURE GATHERING OF FREAKS

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

フリーク・オブ・ネイチャーの94年作、「ギャザリング・オブ・フリークス」、入荷しました。

4_000000006446

ショップはこちら

 

80年代メタルの立役者として名高いWHITE LIONのヴォーカリスト、マイク・トランプが結成したバンド、フリーク・オブ・ネイチャーのセカンド・アルバムにしてオリジナル作としてはラストとなった1枚です。

 

元LIONのベーシスト、ジェリー・ベストをパートナーとし、ほぼ無名のメンバーを交えた5人組で、前作はWHITE LIONで培ったメロディの良さを残しながらも、完全にグランジ、オルタナ以降のモダンなHR/HM路線を敷いたものとなりました。

 

本作でも基本路線は同様ですが、よりピュアなハード・ロック色が強められています。

 

70年代回帰とオルタナ志向の区別が曖昧になったのが90年代の特色でもあったと思いますが、このアルバムでも単なるクラシックなハード・ロックへのオマージュでは終わらない90年代的なグランジーな触感が全曲に備わっています。

 

マイクの独特な声は欧州的な翳りを自然と演出、更にグルーヴ・メタル的なバンド・サウンドとギター音の処理により、まさに90年代中期のメインストリームとなる音だったはずです。

 

残念ながら多くの80年代組のサバイバルは大成する事がなかなか難しい時代でしたから、マイクはやがてメロディ回帰を経てソロ活動に専念する事になりますが、本作はなかなか聴き捨て去るにはもったいないと思われます。

 

適度にヘヴィ、適度にダーク、そして適度なメロディのフック感、当時のシーンを顧みれば十分及第点クリアの完成度は誇っています。

 

 

« SWEET EMOTION SONGS OF AEROSMITH BLUES ON FIRE | トップページ | MISAKO HONJOH VISUALIZE Ⅱ »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« SWEET EMOTION SONGS OF AEROSMITH BLUES ON FIRE | トップページ | MISAKO HONJOH VISUALIZE Ⅱ »