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2020年6月21日 (日)

BUDGIE SQUAK

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

バッジーの「スクォーク」、入荷しました。

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71年作、ツェッペリン、サバス、パープルとは別枠で、ブリティッシュ・ハードの甘美な魅力を教えてくれたバッジーのセカンド・アルバムです。

 

デビュー当時からブルースの影響を感じさせない独特のリフとメロディをすでに確率、後のN.W.O.B.H.M.へと受け継がれるヘヴィなサウンドを個性としていたバンドです。

 

前作同様プロデューサーはブラック・サバスの初期作品やジューダス・プリーストの「ロッカ・ローラ」を手掛けてきたロジャー・ベイン、そして印象的なジャケットのデザインは巨匠、ロジャー・ディーン。

 

70年代ブリティッシュ・ハード・シーンを代表する重鎮達のサポートを得るまでもなく、バンドの音楽性は当時としては革新的なものであったため、インコがキャラとしてジャケットに収まる事が多かった彼等の以降の重要作品と比べても見劣りする事がありません。

 

ブラック・サバスも真っ青といった感のヘヴィなリフと構成、時折挟まれる牧歌的なメロディを持つフォーク調、プログレ風のバラード、どれもがトリオによるタイトなサウンド、スリリングな絡みという強みにより曲の良さが最大限に生かされています。

 

 

サウンド・プロダクションの古臭さもあるのでしょうが、音圧や厚みによるハードさはさほど感じられません。

 

むしろアレンジやメロディ展開によるハードネスを構築する事に意識的だったのかもしれません。

 

金属的になりすぎない優しめの高音ヴォーカルや、メロトロンを多用したプログレ的ドラマ性も同時代のバンドと比べるとかなりユニークです。

 

アルバム・タイトルはアヒルの鳴き声を意味するらしく、日本語で言えば「ガーガー」。

 

バンド名はセキセイインコ。

 

繊細なイメージもするキーワードが並びますが、バッジ―は後にアイアン・メイデン、ヴァン・ヘイレン、メタリカ、サウンドガーデン等、錚々たる強者がこぞってカヴァーする影響を与えています。

 

それも納得の内容で、本作が例え90年代、あるいは今現在リリースされたとしても相当のインパクトを残しているはずと確信します。

 

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