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2020年6月12日 (金)

STARSHIP KNEE DEEP IN THE HOOPLA

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

スターシップの85年85のヒット作、「フープラ」、入荷しました。

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ジェファーソン・スターシップから、オリジナル・メンバーのポール・カントナーが脱退し、改名を余儀なくされた結果、スターシップと名乗った第1弾アルバムです。

 

グレース・スリックとミッキー・トーマスのダブル・ヴォーカリストが主導権を握り、いよいよポップ路線を強化した本作は、80年代を象徴する1枚ともなりました。

 

バーニー・トーピン、マーティン・ペイジ、マイケル・ボルトン等の外部ソング・ライターを招き、シンセを強調したエレ・ポップの印象が確かに強いのですが、それは大ヒット・シングル、「シスコはロック・シティ」や「セーラ」があったからだと思われます。

 

良く聴き込むと、彼等がすでにジェファーソン時代から進めていたプログレ・ハード路線、つまりジャーニーやフォリナーの様なアプローチは健在で、80'sメロディアス・ロックとしての趣も強いと思われます。

 

まさに産業ロックという形容がピッタリなのでしょうが、キラキラしたアレンジとキャッチーなメロディで再生、生き残りを図る方法論は結果的には大正解だったわけです。

 

ポップ・ロックと片付けてしまうのは、実に簡単な事だと思います。

 

ただ抵抗し難い魅力があるのは確かで、メロディアス・ハードをこよなく愛する人にとっては、今聴いても懐かしさを覚えるだけでなく、素直に体が反応してしまう甘さと美しさを持っている1枚だと思います。

 

 

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音楽」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。starshipの再起にかけたバーニー氏とmartin
page氏の組み合わせは、HeartのThese Dreamsと同じですね。Ron Nevison氏がいないだけで、陣営としては最強な理由があったんでしょう。ご存知だと思いますがVH1という米の番組があります、その企画でワースト100を選出するものがあり。
We built the Cityが1位というきつい結果を残しています。

映画マネキンのサントラ全米1位になった Nathings gonna stop us nowが大好きでよく歌っていましたが、ジェファーソンがここまでpopになったのはなんだったのだろうと、未だ研究したことがないのでまた取り上げることがあれば考察を教えてください。

こんな感じのブログはあまりないので見つけてからは毎日楽しみにしています。

お邪魔しました。

Newtonさん ありがとうございます。
カギを握るのはやっぱりミッキー・トーマスさんだと思います。

ボビー・キンボールと同タイプと思われ、この人にあの声でこんなメロディ歌って欲しいと思わせる艶っぽさがあるんだと思います。

STARSHIPが完全にTOTOやJOURNEY、FOREIGNERと同路線で再生を狙っていた時代だけに、彼がピッタリのヴォーカリストであったのは、自分で曲を作るヴォーカリストではなく外部ライターの求める器用さがあった事が大きかったと思います。

エゴを貫くアーティスト気質ではなく、与えられた仕事をきっしりこなす純粋なヴォーカリスト体質だった事がこの時代のSTARSHIPにとっては大きな武器になっていたのではないでしょうか。

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