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2020年6月11日 (木)

KROKUS STAMPEDE/TO ROCK OR NOT TO BE

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

スイスの超ベテラン・バンド、クロークスのオリジナル・アルバム2枚をセットにしたコンピレーション、「スタンピード/トゥ・ロック・オア・ノット・トゥ・ビー」、入荷しました。

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つい最近フェアウェル・ツアーが行われ、解散がアナウンスされてしまいましたが、AC/DCと共に永遠に子気味良いリフを聴いていたくなるバンドであったと思います。

 

90年作の通算11作目の「STAMPEDE」、95年作の12作目である「TO ROCK OR NOT TO BE」の2枚となります。

 

「STAMPEDE」はクロークス名義ではありますが、ギタリストのフェルナンド・フォン・アーブを除き、メンバーが全員一新されています。

 

前作の「Heart Attack」を最後に解散状態にあったバンドの存続を望むフォン・アーブが一人奔走、看板ヴォーカリストであったマーク・ストラーチェでさえ不参加となりました。

 

本作のみの参加となったピーター・タナーのヴォーカルは、低音の金属的ヴォイスの持ち主で、サウンドもそれに伴いますますメタリックなものになっています。

 

クロークスが一時期見せていたJUDAS PRIEST寄りのドラマティックなメタル路線、そして80年代メタルとしてのポップ展開を封印し、ここでは元々持ちあわせていたAC/DCマインドを貫いています。

 

ブライアン・ジョンソンの歌い回しを彷彿させる事もあり、スピーディーなAC/DCといった感が強くなり、なかなか楽しませてくれます。

 

そして「TO ROCK OR NOT TO BE」ではバンドは80年代のラインナップで再編成、よりAC/DCタイプのサウンドへと回帰する事となります。

 

当時GOTTHARDのプロデューサーとして活躍していたオリジナル・メンバーであるベーシスト、クリス・ファン・ローアのみ不参加となっていますが、クロークス本来のキャッチーでストロングなハード・ロック色全開の作風が目立ちます。

 

ジャケット・デザインもどことなくAC/DCの「FLY ON THE WALL」を意識している感もあり、ヴォーカルもますますブライアン・ジョンソンに似てきている点にもニヤリとさせられてしまいます。

 

彼等の代表曲であるパワー・バラード、「SCREAMING IN THE NIGHT」を彷彿させるメロディアスなナンバー、「IN THE DEAD OF THE NIGHT」が程よいアクセントになっています。

 

尚、両ディスク共にボーナス・トラックが1曲追加収録されているのですが、BACHMAN TURNER OVERDRIVEの74年のヒット曲、「YOU AIN'T SEEN NOTHIN' YET 恋のめまい」のヴァージョン違いがそれぞれ用意されたという不思議な編集がされています。

 

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