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2020年6月13日 (土)

HALFORD MADE OF METAL

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

ハルフォードの2010年作、「メイド・オブ・メタル」、入荷しました。

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JUDAS PRIEST復帰後もサイド・プロジェクトとして活動を続けていたメタル・ゴッド、ロブ・ハルフォードのリーダー・バンド、ハルフォードの通算4作目となったアルバムです。

 

前作はなんとクリスマス・アルバムという企画色の強いものでしたが、それから僅か1年、正統派メタル・アルバムと言える強力な内容となっています。

 

これまで通りプロデューサーを務めてきたロイ・Zが、前作同様正式ギタリストとしてクレジットされ、マイク・メタル・クラシアック、マイク・デイヴィス、ボビー・ジャーゾンベック(RIOT、セバスチャン・バック)も引き続き参加しています。

 

HALFORD作品としては最もJUDAS寄りのサウンドとなっていて、これまでにFightや2wo(裏ジャケにはこの2バンドの名前がちゃんと車体にペイントされています)、あるいはHALFORDのセカンド・アルバムで見せていたモダン・ヘヴィネス、モダン・メタルへの接近はほぼ皆無と言えるかもしれません。

 

かなりキャッチーも印象的で、昨今のJUDAS PRIESTでのアグレッシヴかつインテリジェンスな作風から距離を置いているのが実に興味深いところです。

 

歌メロにも「復讐の叫び」や「背徳の掟」時代を彷彿させる要素も見られ、オールド・ファンは思わず拳を握り締めてしまうかもしれません。

 

ロブの超高音ヴォーカルを望む事はできませんが、こうしたシンプルでキャッチーなリフで固められたアルバムはもう本家ジューダスでも聴けない事を考えると本作の有難みも高まると考えられます。

 

異色ナンバーと言える低音の渋みでブルージーな香りを漂わせる「Till The Day I Die」、80年代プリースト臭プンプンの「Heartless」、「Thunder And Lightning」、「I Know We Stand A Chance」、久々に様式美溢れる大バラードとなった「Twenty-Five Years」、そして本作中唯一ペインキラー時代のハイトーン・シャウトに溢れた「The Mower」等々、聴きどころ満載となった快作です。

 

 

 

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