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2020年5月15日 (金)

DRIVE, SHE SAID DRIVE, SHE SAID

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは89年作、大成せずに消滅してしまった伝説的名バンド、TOUCHのリーダーであったマーク・マンゴールドが結成したDRIVE, SHE SAIDのファースト・アルバム、「ドライヴ・シー・セッド」、入荷しました。

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82年にセカンド・アルバムがお蔵入りになってしまったTOUCHは、80年代メタルの波が来る前に解散、その後マークはマイケル・ボルトン等との仕事でソング・ライターとして活躍、その職人的なメロディ・メイカーとして裏方稼業に専念していた様です。

 

マルチ・プレイヤーであり、パワフルかつ華やかな声を持つアル・フリッチとの出会いにより、このバンドが生まれ、以降マークとアルによるプロジェクト・バンドとして活動が不定期に続きます。

 

TOUCHの超名曲であるスマッシュ・ヒット・ナンバー、「Don't You Know What Love Is 愛は謎のストーリー」をここでセルフ・カヴァーしているのは、やはりこの曲のインパクトをマーク自身も大切に感じているからでしょう。

 

「DON'T YOU KNOW」と改題され、力強いヴォーカルに合わせてアレンジも80年代メタル的となっているのですが、やはり永遠のメロディアス・ハード名曲として輝いています。

 

全体的にはAOR寄りのハード・ポップ、ミディアム・バラードのソフトさが目立ちますが、サウンドはメタリックなエッジが強調されていて、アルの歌の巧さがメロディを盛り上げてくれています。

 

よりハードなフォリナー、ジャーニー、といった表現は陳腐かもしれませんが、まさにその通りのサウンドであるのは、一聴して理解されると思います。

 

TOUCHの登場は時代が追いつけず、このDRIVE, SHE SAIDはNIGHT RANGERやBON JOVIがやり尽くした感がある時代遅れ感があるという、不遇の天才とでも言うべきマーク・マンゴールドの魅力を知るには必聴の1枚で、彼を知らないポップ・メタル・ファンでも十分に愛聴されるべき名盤だと思います。

 

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