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2020年5月 2日 (土)

PAT BENATAR GET NERVOUS

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

82年作、パット・ベネターの通算4作目となったアルバム、「ゲット・ナーヴァス」、入荷しました。

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全米1位を獲得した前作、「Precious Time」で極めたハード・ロッカー、ライト・メタル路線から一転、本作からポップ・シンガーとしての色合いを強くしています。

 

それでもこの人のセクシーでパワフルなシャウトは健在、NEW WAVE色が意識したアレンジでもロッカーとしての資質はまるで失われていない気がします。

 

フォトジェニックなキャラ、艶っぽい声、そしてキャッチ―なメロディにより、本作も堂々の全米最高位4位、「Shadow Of The Night」、「Little Too Late」、「Looking For A Stranger」といったシングル・ヒットも生んでいます。

 

作曲面で大きな貢献をしているのはビリー・スタインバーグ、後にトム・ケリーとのコンビでマドンナ、シンディ・ローパー、ハートの代表曲を手掛け、80年代を代表する職業ライターとして有名な人物です。

 

彼とパットの夫でありプロデューサーも務めるニール・ジェラルドの共作曲が大半を占め、80年代前半のキラキラ・ポップ・ワールドを完成しているわけですが、以降のハード・ポップ、ポップ・メタル隆盛期に繋がるエッジをしっかりと残してる感もあります。

 

唯一パットが作曲に加わっている「I Do It」ではそうしたハード・ロック・センスが生かされていて、アレンジこそNEW WAVE調となっていますが、歌メロだけは後発となるBON JOVIがやっていてもおかしくない程です。

 

典型的パワー・パラードの雛形的な「Shadow Of The Night」、スリリングなメロディアス・ハードとしてもアレンジできそうな「Anxiety (Get Nervous)」、やはりBON JOVIソングでもおかしくない「Fight It Out」、是非ハードなバンド・サウンドで聴きたい「I Want You」等、佳曲揃いの傑作です。

 

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