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2020年5月20日 (水)

WIDOWMAKER TOO LATE TO CRY

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは77年作、ウィドウメイカーのセカンド・アルバムにして最終作、「トゥー・レイト・トゥ・クライ 呪いの使者」、入荷しました。

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ちなみ90年代にTWISTED SISTERのディー・スナイダーが同名のバンドを結成しましたが、こちらが元祖、UKのWIDOWMAKERとなります。

 

75年に結成、76年に「WIDOWMAKER」でデビュー、活動期間が僅か2年という短命でしたが、ブリティッシュ・ロックの奥の深さを感じさせるバンドだったと思います。

 

RAINBOWの歴代べーシストの中では一番のイケメンとされていたボブ・デイズリーが在籍していた事で有名ですが、他にもなかなか興味深い人達が揃っていました。

 

MOTT THE HOOPLE、SPOOKY TOOTH、HAWKWINDといった通好みのするバンドの出身者が揃ったいわゆるスーパー・バンドであり、70年代中盤の空気をまとった当時の最先端ハード・ロック・グループでした。

 

本作では初代ヴォーカリストであった元LOVE AFFAIRのスティーヴ・エリスが脱退、新たにジョン・バトラーが加入、この人の音程の低いロバート・プラントの様な歌唱法により、ポップなツェッペリンにも聴こえなくもない魅力が開花しています。

 

プロデュースはストーンズ作品で有名なクリス・キムジー、さすがにブリティッシュのタメと味わい深いメロディの処理具合は職人的なものを感じさせます。

 

後にRAINBOW、OZZY OSBOURNE、URIAH HEEPで活躍するボブ・デイズリーのメロディ・メイカーぶりも注目すべきところで、ハードなナンバーからメロウなメロディまで多彩なセンスに驚かされます。

 

アルバム全体は適度にハード、適度にウエット、実に英国らしいの一言に尽きる愛すべきサウンドです。

 

 

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