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2020年5月 7日 (木)

AEROSMITH PERMANENT VACATION

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

エアロスミスの「パーマネント・ヴァケーション」、入荷しました。

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エアロスミスがロック史の中でも、かなり稀有なキャリアを持つ事になったのは87年の本作があったからこそだと思います。

 

85年に「Done With Mirrors」でオリジナル・メンバーで復活したにも関わらず、一部のロック・ファンの中でしか盛り上がらなかったのは、あくまでも70年代エアロの再生にしか過ぎなかったからだと思います。

 

RUN DMCとの共演によりMTVでの再評価、そしてBON JOVIを始めとする80年代組の後を追いかける様にしてブルース・フェアバーンと手を組む事によって、彼等は元々持っていた毒気をドラッグ抜きでお茶の間に振り撒く事に成功したわけです。

 

過剰すぎる甘さが良くも悪くも以降の彼等のイメージを決定付けた「Angel」、彼等だからこそヒットしたお下劣ソング「Dude (Looks Like A Lady)」は、80年代前半にシーンから見捨てられていたフラストレーションを見事一層するかの様な時代性で装備されていました。

 

その一方ビートルズのカヴァー、「Rag Doll」や「Hangman Jury」等は、LAメタル勢には出せない腰の強さを見せ付けています。

 

アルコールとドラッグを抜いた健康体のエアロスミスが、それでもしなやかな獣としての佇まいを持っていた事、ソング・ライティングの幅が異様に広がった事が、新たなファンを取り込んだのだと思いますが、70年代からのファンをも離さず引き連れていくパワーも確かにあった傑作だと思います。

 

 

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