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2020年4月 2日 (木)

RTZ RETURN TO ZERO LOST

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

RTZの「ロスト」、入荷しました。

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もう1人のBOSTONサウンドのギタリスト、バリー・グドロー、ヴォイス・オブ・ボストン、ブラッド・デルプ。

 

この伝説的な2人が結成したリターン・トゥ・ゼロ、91年にリリースしたファースト・アルバムからは3枚のスマッシュ・ヒット・シングルを生みましたが、その後の彼等はけっして順調ではなかったようです。

 

93年にはセカンド・アルバムの制作は終えていたそうですが、大人の諸事情よりリリースされる事はなくお蔵入り、ブラッドは在籍していたBOSTONの「WALK ON」のレコーディングには参加できなかったもののツアーに合流、結果的にはRTZは分裂してしまったようです。

 

本作は98年に突如として陽の目を浴びた音源で、彼等のセカンド・アルバムとして知られる事となったアルバムです。

 

プロデュースはバリー自身、バンド体制は前作と変わらない5人体制となっています。

 

基本路線はファースト同様、アナザー・ボストンといったサウンドがベースとなっていますが、意外なのはブリティッシュ色が強くなっている面でしょうか。

 

ブラッドのさわ爽やかなヴォーカルを前面にした彼等特有の清涼感、高揚感はもちろん健在なのですが、ブルージーなハード・ロック色、あるいは哀愁感溢れるメロディアスな側面が強化されているのが目立ちます。

 

その一方でホーン・セクションや女性コーラスの導入もあり、本家ボストンとの差別化を積極的に図っているのも特徴的です。

 

プログレ・ハード、産業ロックとも呼ばれがちなメロディですが、やはりブラッドのヴォーカルの説得力に尽きるでしょう。

 

極上の声と極上のメロディ、この組み合わせに勝るものはないという事を改めて思い知らされる事でしょう。

 

フォリナーにも通じる硬派な哀愁メロハーとなった「When You Love Someone」、ヘヴィなエッジが印象的な「Change For Change」、これぞブラッドと言うべきアメリカン・ハード・ナンバーの「Someday」等、実に名曲揃いの1枚となっています。

 

 

 

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