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2020年4月28日 (火)

SAMANTHA 7 SAMNTHA 7

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

POISONを離脱していたC.C.デヴィルが、オリジナル・メンバーでの再結成POISONに参加すると間もなくリリースしたアルバム、「サマンサ 7」、入荷しました。

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C.C.がヴォーカルも務める3ピース・バンド、SAMNTHA 7のデビュー作にして唯一の作品となった本作、ほとんどの曲が3分に満たないポップ・チューンばかりといった快作です。

 

ハスキーながら甘酸っぱさを残すヴォーカルと、チープ・トリックやラズベリーズを彷彿させる正統派パワー・ポップ・メロディは、POISON時代には見られなかった彼のルーツが垣間見れます。

 

COLUMBIAのA&R、ジョン・カロドナーのサポートや、WOODSTOCK '99への出演等、かなりバンドとして期待されていたようにも思えますが、結局はPOISONの再結成活動によりバンドは自然消滅したようです。

 

プロデュースはNIGHT RANGERのジャック・ブレイズ、ミックスはHOUSE OF LORDS等を手掛けていたデヴィッド・ソーナー。

 

少し意外な人選にも思えますが、当時はPOISON本体もブルージーなハード・ロックへと路線変更、時代も完全にオルタナ以降のシーンとなっていたため、サマンサ7のポップな音楽性を昨今のポップ・パンク寄りのサウンド・プロダクションへと転換するために、ジャック・ブレイズの幅広いセンスが頼られたのかもしれません。

 

いずれにしても矢継ぎ早に繰り出される疾走系ポップ・ロック、間に挟まれるセツナ系のミドル・バラードは、現在のオルタナ・ポップ・シーンに完全リンクしていると思われ、そういう意味では時代の先取りをしていたとも思えます。

 

POISONを全く知らない方でも、FOO FIGHTERSやWEEZERが好きであればまず間違いなくお気に入りの一つとなるアルバムです。

 

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