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2020年4月12日 (日)

NUNO BETTENCOURT BEST OF NUNO

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

EXTREME解散以降、精力的にソロ活動を続けてきたヌーノ・ベッテンコートのベスト盤、「ベスト・オブ・ヌーノ」、入荷しました。

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97年にNUNO名義でリリースした初ソロ作、「SCHIZOPHONIC」、自身の甥っ子を含むトリオ編成のMOURNING WIDOWSでリリースした2枚のアルバム、そして再び完全なソロ・プロジェクトとなったPOPULATION 1名義でのアルバム、計4作品の中からセレクトがされています。

 

内6曲がリミックス・ヴァージョン、そして本作の為に用意された新曲2曲が含まれています。

 

エキゾチックなルックスと華麗なギター・テクニックは、特にEXTREME時代の90年代初期に次世代ギター・ヒーローとしての資質十分な人ではありましたが、彼の本領はその類まれなる作曲センスではなかったのかと思われます。

 

更にヴォーカリストとしての達者な振舞い、ギター以外のパートもそつなくこなすマルチ・プレイヤーぶりも大きな個性でしょう。、

 

オルタナ以降のモダン・ロックのメインストリームを行くメロディ・センスと、表情豊かなギターは80年代組のギタリストでは比類すべき存在がなかなか見当たりません。

 

BEATLESやQUEEN、NIRVANAやFOO FIGHTERS等からの影響を隠そうとせず、その下地に見えるのはギタリストとしてよりは多感なロック少年が吸収する甘酸っぱさや毒気といった要素が強かったのだと思います。

 

テクニックを延々とひけらかすギター・アルバムを作ってこなかった事が、それをはっきりと証明している気がします。

 

新曲の一つであるCHEAP TRICKのカヴァー、「サレンダー」のポップ・パンク然としたアレンジに、そうした彼の資質が見て取れる気がします。

 

EXTREMEは確かに特異なHR/HMバンドであったと思いますが、ヌーノのギターはもちろん、幅広い作曲能力があってこそと確信できるキャリアを一望できる内容となった好ベスト盤です。

 

 

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