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2020年3月 2日 (月)

RATT RATT

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナル・スタジオ・アルバムとしては9年ぶり、通算6作目となったRATTの復活作、「ラット」、入荷しました。

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97年には過去のアウトテイクや未発表曲をリアレンジしたコンピレーション盤、「コラージュ」がリリースされていますが、本作では復活に賭ける意気込みがかなり感じられる力作となっています。

 

その「コラージュ」以来となるスティーヴン・パーシー、ウォーレン・デ・マルティーニ、ボビー・ブロッツァーのオリジナル・メンバー3人に、ベースには元ヴィンス・ニール・バンド、TUFF、そしてスティーヴンのVERTEXにも参加したロビー・クレインを迎えての4人編成です。

 

あのジョン・カロドナーがA&Rとして参加し、プロデュースにリッチー・ズィトー、作曲陣にはマーティ・フレデリクセン、マーク・ハドソン、テイラー・ローズと、80年代メタル以降のヒット・メイカーが揃っています。

 

更にはGREAT WHITEのジャック・ラッセル、ご存知NIGHT RANGERのジャック・ブレイズも共作陣として並んでいます。

 

この面々からかなりポップ路線が強化されているのではと想像する人も少なくないと思いますが、20曲程のテイクから厳選されたというこのアルバム、地味ながらも味わい深い練られたメロディ集となっています。

 

かつてのRATT'N'ROLLと呼ばれたツンノメリ型のスピード感こそ減退していますが、ツェッペリン的アプローチや、ミドル・ナンバーにおけるメロディアスな展開は、新生RATTの魅力ではなかったのかと思います。

 

アルバム・タイトルがセルフ・タイトル作となっていますが83年のデビューEPの「RATT」の方が有名であり、またジャケットのイケテないセンスも手伝い、本作があまり知られていないのが残念でなりません。

 

全体的にはブルージーはハード・ロックと往年のLAメタルの中道を行くキャッチ―さに溢れ、「Live For Today」や「We Don't Belong」、「All The Way」等、シングル・ヒットを狙えるキャッチ―さもあったのですが。

 

ただモトリーやBON JOVIよりも早い時期で時代のしょう象徴となったバンドとしてのプライドみたいなものは、確実に感じられる好盤であるのは間違いないと思います。

 

 

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