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2020年3月 3日 (火)

KANSAS ALWAYS NEVER THE SAME

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

アメリカン・プログレ・ハードの名バンド、カンサスが前作から3年ぶり、通算13作目としてリリースしたアルバム、「オールウェイズ・ネヴァー・セイム」、入荷しました。

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出るべくして出たと言うべき、オーケストラとの完全タッグによるアルバムで、映画音楽界でも名門名高いロンドン交響楽団を迎えています。

 

バンドにはバイオリン担当のロビー・スタインハートが約16年ぶりに復帰し、ほぼオリジナル・メンバーが揃った5人編成となっています。

 

オープニングはいきなりビートルズの「エリナ―・リグビー」でスタート。

 

これがオリジナルのイメージを壊さない素晴らしいオーケストレーションとコーラスでカヴァーされ、以降の期待を煽りまくってくれます。

 

約半数が彼等の過去の代表曲のリメイクとなるのですが、元々こういうアレンジであったのではと思わせてくれる程オーケストラとの相性は抜群。

 

特に超名曲の「Dust In The Wind すべては風の中に」や、大曲である「Song For America」は、オリジナル・ヴァージョンよりもドラマ性が高いものとなっています。

 

「In Your Eyes」、「The Sky Is Falling」、「Need To Know」は、全てスティーヴ・ウォルシュ単独作による新曲。

 

どれもが黄金期の彼等を彷彿させるメロディ、構成で成り立っていて、特にバラード・ナンバーにおける洗練されたソフトなAOR感覚は少しも錆びついていません。

 

70年代アメリカン・プログレ・ハード勢の中でも、彼等ほどオーケストラとの融合がしっくりくるバンドもいなかったと思いますが、デビューから四半世紀経ってやっとその真価が証明されたというべきサウンドはなかなか感慨深いものがあります。

 

70分を超える長尺アルバムですが、最後まで飽きさせず鳥肌持続のまま聴かせてくれます。

 

 

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