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2020年3月15日 (日)

A TRIBUTE TO QUEEN DRAGON ATTACK

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

97年に企画されたクイーン・トリビュート、「ドラゴン・アタック」、入荷しました。

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70年代のクイーン・ナンバーが中心となっています

 

プロデュースはプログレ、あるいはプログレ・ハード・ファンの間では名高いビリー・シャーウッド。

 

90年代後半からYESのメンバーとして活躍する一方、元STONE FURY、UNRULY CHILDのブルース・ゴウディと共にWORLD TRADEを結成した事で知られるギタリストです。

 

集められたメンバーはHR/HM界の名立たる名手達。

 

個性的なヴォーカリストとギタリストの組合せと、カヴァーの選曲の妙が魅力となる、昨今パターン化した企画盤にはなるのですが、やはり原曲の良さと参加メンバーの豪華さに放っておくにはあまりにもったいない1枚になっています。

 

ヴォーカリストにはロビン・マッコーリー、ジェームス・ラブリエ、ジェフ・スコット・ソート、ポール・ショーティーノ、レミー、グレン・ヒューズ、マーク・ボールズ、ジョン・ブッシュ、マーク・スローター等。

 

フレディの美声からは程遠い、個性的な声の持ち主が多い事にまず驚かされます。

 

バック陣にはイングヴェイ、テッド・ニュージェント、ジェイク・E・リー、クリス・インペリテリ、マーティ・フリードマン、スコット・イアン等々。

 

リズム隊にもHR,/HMファンにとっては知らない人がいない程のテクニシャンが揃えられ、原曲のイメージを大きく壊さない程度にクイーン・ハード・ロック大会が行われています。

 

選曲もそうしたクイーンのハード・サイドが中心となっていますが、「Save Me」、「It's Late」、「Love Of My Life」当のバラードも心憎いセレクトがされています。

 

クイーンの熱心なファンにとっては、独自の美学の追求だされていない、選曲に偏りがある等の不満があるのでしょうが、元々個性的なアーティストによるカヴァー大会という大前提があるわけですから楽しみ方が違ってくるのは仕方ないところだと思います。

 

もちろんそれぞれのナンバーでクイーンへのリスペクトがあるのは当然ですが、持ち味を生かした新たなクイーン・ナンバーの解釈という点が興味深いと言えるでしょう。

 

特にイングヴェイが弾きまくる「Keep Yourself Alive」、レミーのヴォーカルによる「Tie Your Mother Down」等は、クイーン、そしてメタルの両ファンを満足させるヴァージョンだと思います。

 

また「Another One Bites The Dust」を歌っているアダムなるヴォーカリストは、LAのバンド、MOZARTのメンバー、母がオペラ歌手、QUEENの後継者とされた音楽性、そしてデビュー作がロイ・トーマス・ベイカーという点でも注目がされた人物です。
(もちろんあのアダム・ランバートではありません)

 

 

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