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2020年2月11日 (火)

WRABIT TRACKS

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは82年作、カナダのメロディアス・ハード系の名バンド、ラビットのセカンド・アルバムとなった「トラックス」、入荷しました。

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LOVERBOYやTRIUMPHにも通じる同郷の透明感とキャッチーさが売りでしたが、前作のAOR色が退化、よりハードになっていますがカナディアンらしい爽やかなコーラスはそのまま生かされています。

 

6人組体制から5人編成となり、キーボード、ドラマーが交代していますが、サウンドはむしろ分厚くなった感があり、メロディアスなキーボードを軸にしたアレンジも80年代メタルとしての及第点も軽くクリアしているように思われます。

 

渋みと哀愁感漂うヴォーカルも個性的で、やはり同郷のSAGAのマイケル・サドラーを時折彷彿させますが、WRABITのルー・ナデューの方がよりハイトーンを多用した、まさにプログレ・ハード向きの声質と言えるかもしれません。

 

天才的なメロディ・メイカーを3人擁していたのも強みと言え、前述のヴォーカリスト、ルー・ナデュー、そして後にカナダのメタル・クイーン、リー・アーロンのバックで活躍したギターのジョン・アルバーニ、ベースのクリス・ブロックウェイと、オリジナル・メンバーのセンスが光っています。

 

この3人以外のメンバーがどうも不安定な状態が続いた様で、最終作となる次作でもメンバー・チェンジが行われており、結局稀に見る完成度をしても大成できずに解散してしまったのが残念です。

 

本作では特にTOTOをメタリックにしたようなサウンドが特徴的で、バラード・ナンバーではSTYXを思わせるメロウさも見せてくれています。

 

つい最近まで日本のみでCD化がされていたため、彼等の作品はコレクターズ盤として出回っている事が多いのですが、パッケージ、音質共に高性能なものとなっています。

 

ボーナス・トラックとして、ライヴ・ヴァージョンが3曲収録、よりハードなバンドの姿が堪能できます。

 

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