フォト

ショップはこちらです

無料ブログはココログ
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

PR


« LIONSHEART UNDER FIRE | トップページ | WHITESNAKE FOREVERMORE »

2020年2月13日 (木)

子供ばんど HUNGRY BOY

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

前作の「ROCK&ROLL WILL NEVER DIE!!」に引き続き、ニューヨーク、RIGHT TRACK STUDIO録音による子供ばんどの85年作のアルバム、「ハングリー・ボーイ」、入荷しました。

4_000000005105

ショップはこちら

 

クレジットにはプロデュースは「KODOMO PROJECT」とありますが、エンジニアとしてあのブルース・フェアバーンの元でBON JOVI等のヒット作に関わってきたティム・クリッチの名が並んでいます。

 

そして本作ではバンド至上初、そして唯一となるトリオ編成、デビュー作からギタリストとして在籍していた谷平こういちが脱退しています。

 

JICK(うじきつよし)、KATS(勝せいじ)、YOU(山戸ゆう)のパワー・トリオとなったわけですが、強力なサウンド・プロダクションの元で元気一杯のハード・ロック大会を繰り広げてくれています。

 

ツイン・ギターの穴を埋める様に、うじきつよしのギターがオープニングから炸裂、ツカミとなる「ROCKIN' RIDER」では和製AC/DCというよりは幾分グラム・メタル寄りになったコーラスとキャッチ―なリフがアルバム全体に対する期待を煽ります。

 

打ち込みによるダブを感じさせる「GO GO CLUB」、レゲエから哀愁節が印象的なサビへと繋がる「FALLIN' RAIN」等の新機軸も挟んでいるのですが、やはり彼等の本領はグイグイと迫るパワフル・ハード・ロッカーとしてのセンスでしょう。

 

シングルとなった「COME BACK BABY」ではややBON JOVI色を帯び、「I'M A HUNGRY BOY」は確実にAC/DCを彷彿させ、「LET'S GO ANIMAL」ではAEROSMITHを多少意識しながらと、洋楽ファンにもアピールする名曲が揃っているだけに、中途半端な構成となったのが残念です。

 

尚、唯一のバラード・ソングである「DIAMOND DUST コニ―アイランドにて」も、バンドのキャリア中特筆すべきメロディを誇っています。

 

 

« LIONSHEART UNDER FIRE | トップページ | WHITESNAKE FOREVERMORE »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« LIONSHEART UNDER FIRE | トップページ | WHITESNAKE FOREVERMORE »