フォト

ショップはこちらです

無料ブログはココログ
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

PR


« DAVID LEE ROTH EAT 'EM AND SMILE | トップページ | MARI HAMADA PROMISE IN THE HISTORY »

2020年2月22日 (土)

MUNETAKA HIGUCHI DESTRUCTION

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

83年作、今は亡き日本が誇るスーパー・ドラマー、樋口宗孝の初ソロ・アルバム、「デストラクション 破壊凱旋録」、入荷しました。

1_000000006335

ショップはこちら

 

当時LOUDNESSはもの凄いペースでアルバムをリリース、しかもアメリカ遠征を目の前にしていたまさに繁忙期、しかも氏は浜田麻里のデビュー作のプロデュースもしていたというハイペースの中、本作がレコーディングされています。

 

集められたメンバーも、ラウドネス以外の人脈となり、当時の日本のトップ・レベルのミュージシャンが揃っています。

 

山本恭司、CHAR、北島健二、松澤浩明、中島優貴、渡辺建、鳴瀬喜博、山田信夫、片山圭司等々。

 

インスト曲とヴォーカル曲が約半分ずつになり、けっしてやっつけ仕事では無い充実したメロディ集となっているのがたまりません。

 

コージー・パウエルの様に、HR/HM以外でミュージシャンとしてのエゴを追求する事もなく、テクニック披露に終始する事もなく、あくまでも楽曲重視を一番としているのが、本作をジャパメタ史における名盤の一つとしている最大の理由だと思います。

 

恐らく参加メンバーもその意志を良く汲んだ上で、それぞれの役割を果たしていると思われ、各曲が独立した完成度を誇っています。

 

浜田麻里の「Lunatic Doll~暗殺警告」用に作られた「RUNAWAY FROM YESTERDAY」の見事さは圧巻で、山田信夫のヴォーカル、そして山本恭司の壮絶なプレイ、更に中島優貴が作り出スペイシーな演出が聴きどころとなっています。

 

ヴォーカル・ナンバーは他に、BOW WOW色の強い「TIGER」、哀愁HRナンバーの「IN THE DARK」、正統派パワー・メタル・ソングの「DEATH」と佳曲が揃っています。

 

ただやはりハイライトとなるのはラスト・ナンバーとなる7分を超えるインスト・ナンバー、「DESTRUCTION」でしょう。

 

中盤の約4分に及ぶ樋口氏の壮絶なドラム・ソロが、当時のLOUDNESSの勢い、日本のメタルの隆盛期をまさに体で支えていた事に改めて気づかされます。

 

 

 

« DAVID LEE ROTH EAT 'EM AND SMILE | トップページ | MARI HAMADA PROMISE IN THE HISTORY »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« DAVID LEE ROTH EAT 'EM AND SMILE | トップページ | MARI HAMADA PROMISE IN THE HISTORY »