フォト

ショップはこちらです

無料ブログはココログ
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

PR


« MOTORHEAD BLITZKREIG ON BIRMINGHAM '77 | トップページ | ELECTRIC SUN FIRE WIND »

2020年1月 6日 (月)

SAIGON KICK THE LIZARD

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

サイゴン・キックのセカンド・アルバム、「リザード」、入荷しました。

5_000000006312

ショップはこちら

 

91年にATLANTICから大型新人としてデビューしたサイゴン・キック、ミクスチャーやグルーヴ・メタルの香りもさせながら出るべくして出たと言える音楽性でしたが、大ブレイクとまでいかずに終わってしまいました。

 

ヴォーカリストのマット・クレイマーはスティーヴン・パーシーとヴィンス・ニールの中道を行くような個性があったせいか、80年代メタルをどこか引きずる部分も見え隠れしていたのが中途半端になっていたのかもしれません。

 

元々ライヴ・バンドとして定評があったようで、CHEAP TRICK、RATT、SKID ROW、OZZY OSBOURNE等の大物達のサポートを経て、曲作りにも自信が出たのではと思えるのがこのセカンドです。

 

前作から僅か1年、曲調はバラエティに富んでいますが、よりHR/HM色がハッキリとされていると思われます。

 

全米トップ20にくい込むヒットを記録したシングル、「LOVE IS ON THE WAY」は一気に彼等の名前を有名にしたと思います。

 

80年代のパワー・バラードとは違うしっとりとした哀愁感を美しいコーラスとアコースティックだけで聴かせてしまう手腕は、確かに強く耳に残る名バラードでした。

 

ヘヴィなナンバーではよりアグレッシブに、オルタナの影響下にありながらメロディはしっかりキャッチ―であったのは以降のバンドの個性として化けるのではと思われていましたが、本作を最後にヴォーカリストが脱退。

 

その後は本作のプロデュースも兼ねたギタリスト、ジェイソン・ビーラーがヴォーカルも兼任して活動を続けていく事になりますが、残念ながら前述のヒット曲のインパクトを超える事はできなかったようです。

 

日本盤のみのボーナス・トラックでは、BEATLESの「DEAR PRUDENCE」をカヴァー。

 

バンドの器用さを感じさせてくれています。

 

 

« MOTORHEAD BLITZKREIG ON BIRMINGHAM '77 | トップページ | ELECTRIC SUN FIRE WIND »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« MOTORHEAD BLITZKREIG ON BIRMINGHAM '77 | トップページ | ELECTRIC SUN FIRE WIND »