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2020年1月27日 (月)

WARRANT ULTRAPHOBIC

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

ウォレントの通産4作目となったアルバム、「ウルトラフォービック」、入荷しました。

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95年作、前作からは3年ぶりとなり、様変わりしたメタル・シーンの中でバンドの状況も変化した中でリリースされました。

 

前作の「DOG EAT DOG」は、グランジの影響をモロに打ち出したヘヴィ路線により、かつてのバンドのポップな魅力をスポイルする事になります。

 

結果、看板ヴォーカリストのジェイニー・レインが脱退する事となります。

 

メジャー契約も失った中、ジェイニーが復帰しますが、オリジナル・メンバーであるジョーイ・アレン、スティーヴン・スウィートが脱退、バンドは元KINGDOM COMのリック・ステイアとジェイムス・コタックを迎える事となります。

 

時代にリンクしたヘヴィでダークな面と、ジェイニー・レインのメロディ・メイカーとしてのセンスを生かしたキャッチーな面の折衷が、本作の骨格となっていると思います。

 

ポップ・メタル隆盛期においては、そのバンドの持ち味を最大限に発揮していたのに対し、シーンの動向により古くなったスタイルを捨てる事ができない場合と、変化と進化を求める場合の両者が常に存在していたと思いますが、ウォレントはもちろん後者であったわけです。

 

そうしなければレコード・ディールを獲得できなかったという状況を差し引いても、このバンドの資質は優れていたと思います。

 

セールス的には失敗作だったのかもしれませんが、ロックが既成概念とは無縁の場所で鳴っているものだとしたら、本作は軽く平均点をクリア、ハード・ロック愛で詰まった傑作だと思います。

 

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