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2020年1月31日 (金)

JOURNEY INFINITY

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

78年作、ジャーニーの通産5作目となったアルバム、「インフィニティ」、入荷しました。

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良く知られる様に、本作からジャーニーは別バンドとして再生され、彼等の黄金期を形成していく事になります。

 

固定ヴォーカリストにスティーヴ・ペリーを迎え入れ5人編成となった彼等は、メロディアスな歌モノ指向へとサウンドを転換し、アメリカン・プログレ・ハードとしての側面を強化したのでした。

 

デビュー時からパワフルなリズムを叩き出していたエインズレー・ダンバーが本作を最後に脱退、また一時期ヴォーカリストとしてセッションを重ねていたロバート・フライシュマン(後にヴィニー・ヴィンセント・インヴェイジョンに参加)が作曲陣として加わったナンバーも含まれる等、この時期ならではジャーニーの個性は捨て難い魅力があります。

 

オープニングから続く「LIGHTS」、「FEELING THAT WAY」、「ANYTIME」とメドレーの様なバラード・タイプのポップ・ナンバー3連発は、当時のハード・ロック・バンドの方法論としては、かなり画期的だと思われます。

 

完全なるハード・ロックと言えるナンバーは、「LA DO DA」、「CAN DO」の2曲のみ、メタリックな感触が強いものなのですが、シングル・ヒットした「WHEEL IN THE SKY」を挟みながら、他の全ての曲が80年代パワー・バラードの雛形とも言えるメロディアスなものとなっています。

 

もちろんスティーヴ・ペリーの資質により成し得た構成だと思いますが、バンドが元々持っていたメロディ・センスがここで一気に爆発した感があります。

 

以降の彼等の路線に迷いが無かったのは、ここでの手応えがかなりあったからではないでしょうか。

 

実際ジャーニーの長いキャリアの中でも、バラード率が一番高いアルバムだと思うのですが、ジョナサン・ケイン加入後の黄金期とはまた違う、静かに燃え上がる様な哀愁型メロディアス・ハードとして見事な完成度を誇っている1枚だと思います。

 

 

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