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2020年1月28日 (火)

BUCKCHERRY 15

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

バックチェリーの「フィフティーン」、入荷しました。

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2001年にセカンド・アルバムである「TIME BOMB」をリリース後、解散をしてしてしまったバックチェリーが復活、その第1弾となった通算3作目となった1枚です。

 

ジョシュ・トッドのカリスマ性と一聴してすぐに彼とわかる個性的なヴォーカル、キース・ネルソンのツボを押さえまくったソング・ライティング・センスとギターは、エアロスミスやモトリー・クルーとはまた違ったバッド・ボーイズの系譜、そしてタトゥーとグラマラスなヴィジュアルがメロディの良さが相乗効果となって多くのHR/HMファンを魅了していただけに、彼等のデビューが確かにインパクトがありました。

 

解散後、ジョシュとキースはアクセルを除いたガンズ組と合流し、スーパー・グループ結成との情報も流れましたが、結局個性の強すぎる2組は上手く行かず、一方はVELVET REVOLVERとして活躍していたわけです。

 

JOSH TODD名義でソロ・プロジェクトもありましたが、ジョシュとキースは新メンバー3人を加え、4年ぶりに復活したのが本作で、当初は長すぎたとも思えるバンドのブランクにより控え目な再出発にも映りましたが、結果的には5枚のシングルをカットし、その存在感をシーンに知らしめました。

 

AEROSMITH、DEF LEPPARD、OZZY OSBOURNEへの楽曲提供で有名なマーティ・フレデリクセンとの共作となったバラード、「SORRY」は、なんとアルバム・リリースから約2年近く経ってから、全米TOP10入りする大ヒットとなりました。

 

地道なライヴ活動、そしてラジオを中心に人気を呼んだこの曲は、元々シングル・カット予定の無かった曲らしいですが、移り変わりの激しい昨今のシーンの中では、稀有な浸透をしていったケースだと思います。

 

かつてのエアロスミスの「DREAM ON」のヒットの経緯を思い起こさせますが、古風なスタイルながら普遍的なロック・バンドの魅力を持っているという事の証明にもなったのではないでしょうか。

 

日本盤ボーナス・トラックとなったエルヴィス・コステロのカヴァーにも見られる様に、間口の広い音楽性と、ハード・ロックのダイナミズムを知り尽くしたセンスが本当にカッコいい1枚です。

 

 

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