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2019年12月23日 (月)

BECK BOGERT APPICE BECK BOGERT APPICE

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは73年リリース作、ジェフ・ベック、ティム・ボガート、カーマイン・アピスによる、クリーム以来の最強ロック・トリオと言われたBBAの唯一のスタジオ・アルバム、「ベック・ボガート&アピス」、入荷しました。

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元々ヴァニラ・ファッジにいたリズム隊の二人をベックに紹介したのがジョン・ボーナムという事で、歴史が大きく動こうとしますが、様々な要因でこの3人がその時点では組む事はなかったそうです。

 

後に第2期ジェフ・ベック・グループの解体、そしてカクタスでの活動を終了したボガートとアピスが念願のバンド結成を果たします。

 

強力なヴォーカリストこそ不在ですが、アピスのドタバタしたパワフルなドラム、ボガードのグイグイ引っ張るベース、そしてベックのキャリア史上最もハード・ロック色が強いギターが絡む、壮絶なバトルは今聴いても震えが来ます。

 

大成功を収める事ができなかったため、バンドは短期間で解散してしまいますが、個人的にはブリティッシュ・ハードの大名盤の一つだと思います。

 

メタリックなリフと、凄まじいスピードで走るベースが印象的なハード・ロック・チューン「Lady」や、スティーヴィー・ワンダーの「迷信」をハードにカヴァー、エアロスミスがやってもおかしくない「Why Should I Care」、メロディの優れたバラード、「Sweet Sweet Surrender」、「I'm So Proud」等、名曲ばかりが詰まっています。

 

一体なぜこのトリオがこの1枚限りで終了してしまったのか、本当に謎で残念なのですが、これぞハード・ロックというダイナミズムは、優れたプレイヤー、しかも3人という最小人数で奏でられている奇跡的な1枚だと思います。

 

もしロッド・スチュワートがヴォーカリストとして本作に参加していたなら、想像できない位に恐ろしく破壊的なパワーを持っていたと思われます。

 

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