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2019年12月26日 (木)

LYNCH MOB LYNCH MOB

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

ジョージ・リンチ率いるリンチ・モブの92年作、セカンド・アルバムとなった「リンチ・モブ」、入荷しました。

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本作からヴォーカリストが、オニ・ローガンからロバート・メイソンに交代しています。

 

この人はジェイニー・レインを失ったウォレントに後に迎えられており、幅広いメロディを歌いこなせるシンガーで、本作でのバラエティに富んだサウンド作りに貢献しています。

 

大物ギタリストが独立して、ブルージーなハード・ロックを追及というスタイルは、最早当然の様な選択肢であるのは明白ですが、特にこの人の場合はドン・ドッケンという強烈な個性からの呪縛を解く事に必死であったのではないでしょうか。

 

LAメタル特有のフラッシーなギター・プレイヤーの第一人者としての限界は、ドッケンでは美麗なメロディへの帰結という点で集約されていたと思います。

 

前作で開放された様な70年代回帰は、本作ではQUEENの「TIE YOUR MOTHER DOWN」のカヴァーで象徴される通り、ブルースから一歩進んだオーセンティックなハード・ロック大会へと転化しています。

 

意外な気もしますが、ジョージ・リンチという人はメロディ・センスにおいては80年代型メタルのポップ・センスの持ち主というよりは、エアロスミスやヴァン・ヘイレン、キッス等への憧憬を基にしたソング・ライターだったのではないでしょうか。

 

キース・オルセンという天才的ポップ・メイカーを迎えた本作、キャッチーさという意味ではDOKKENとは違ったタイプですが、かなり聴き込みやすい1枚です。

 

 

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