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2019年12月21日 (土)

RATT DANCING UNDERCOVER

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

ラットの86年作、サード・アルバムとなった「ダンシング・アンダーカヴァー」、入荷しました。

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LAメタルの象徴として快進撃を続けてきた彼等の「Ratt'n Roll」が極まった好盤です。

 

時代は彼等の後輩格と言えるBON JOVIが大ブレイクし、同期と言えるMOTLEY CRUEがポップ展開をしていた頃で、最もグラマラスな存在と言えたラットはサウンド的にはけっしてブームに触発される事なく自らの道を追求していた気がします。

 

今改めて考えてみると、この点は実に意外なのですが、RATTはパワー・バラードにもラジオ向きのポップ・シングルにも目をくれず、独特のリフとつんのめる様なリズム・キープにより疾走を続けていました。

 

良く言われる様に、スティーヴン・パーシーのヴォーカリストとしての限界が確かに曲調の幅を狭めていた事もあるとは思うのですが、彼等は器用さよりもシンプルなものをセクシーでクールに聴かせる手腕を売りにしていたのではないでしょうか。

 

おそらく他のバンドがやったら凡庸なものになるであろう曲も、彼等にかかると途端にカッコ良くなっていた感があります。

 

「SLIP OF THE LIP」や「IT DOESN'T MATTER」等は、その代表例ではないでしょうか。

 

見た目の派手さと対照的なモノクロ、重厚なメタリックさが光っていた事が、今まであまり語られてこなかった気がしますが、そういう意味ではサウンド志向はキラキラした時代に逆行していたとも思えてなりません。

 

 

 

 

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