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2019年12月 5日 (木)

JERUSALEM SLIM JERUSALEM SLIM

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

マイケル・モンロー・アンド・エルサレム・スリム名義の「エルサレム・スリム」、入荷しました。

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マイケル・モンローがハノイ・ロックス解散後、ソロ・キャリアを経て初のバンドを結成した事で話題になりましたがたった1枚で消滅してしまいました。

 

ミックス・ダウンが完了する前にバンドは解散、そのままお蔵入りになったアルバムでしたが、日本でのみリリースされたという経緯を持つ、マイケルのキャリア上では黒歴史とも言えるバンドです。

 

ただ彼の関わった作品の中では、最もメタリックな質感を持ったものだと思えます。

 

偶然に同じスタジオで別々の仕事をしていたマイケルとスティーヴ・スティーヴンスが出会い、意気投合した勢いでそのままレコーディングされたそうですが、この両者の個性がなかなかユニークな形でぶつかり合っている力作です。

 

ベースにはハノイ時代からの盟友、サム・ヤッファ、ドラムには元SHARK ISLANDのグレッグ・エリスが参加し、バンドとしてもかなりまとまっていたと思います。

 

「DEAD, JAIL OR ROCK 'N' ROLL」を彷彿させるマイケル節全開のオープニング・ナンバー、「ROCK 'N' ROLL DEGENERATION」や、マイケルが敬愛するNAZARETHもカヴァーしたLITTLE FEATの「TEENAGE NERVOUS BREAKDOWN」では、パンキッシュな魅力も残っていますが、全編ハイパーなハード・ロックとして聴こえるのはスティーヴンスの貢献が大きいと思います。

 

ご存知の様にヴィンス・ニールがスティーヴを引き抜き、このバンドは崩壊、マイケルは再びヴィンスに悪夢を見せられる事となります。

 

幻と化したこのプロジェクトですが、重量級のバック・サウンドの中で跳ねまくるマイケルのヴォーカルも、いつもとはまた違った魅力があっただけに、本作があまり評判にならなかったのが残念です。

 

 

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