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2019年12月 9日 (月)

HANOI ROCKS TWO STEPS FROM THE MOVE

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは84年作、ハノイ・ロックスのオリジナル・スタジオ・アルバムとしては、通産4作目となった、「トゥー・ステップス・フロム・ザ・ムーヴ」、入荷しました。

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アリス・クーパーやKISSと共にアメリカン・ハードの基礎を作り上げてきた巨匠、ボブ・エズリンをプロデュースに迎え、CCRの「Up Around The Bend」をシングルとして取り上げ、カヴァー・ブームの先駆けともなるヒット性を含んだアルバムとなりました。

 

本作によりいよいよ全米デビューをしようとしていた矢先、ご存知の様に予期せぬ悲劇により、バンドは解散に追い込まれてしまったわけです。

 

その悲劇の張本人であるヴィンス・ニールのモトリー・クルーが中心となったLAメタルは、ハノイの妖しいルックス、パンキッシュかつ弾ける様なポップ・センスを明らかに下敷きとしていたと思いますが、当時のハノイは一体どんな思いでメタルの隆盛期を眺めていたのでしょうか。

 

日本ではデビュー期からすでに熱い注目を浴びていたバンドだけに、その当時の事を想像すると感慨深いものがあります。

 

ただアルバムの内容は、今聴いても胸ときめくハード・ロック作品としてキラキラ輝いています。

 

ボブ・エズリンのコネにより作曲陣として加わったイアン・ハンターによるグラム感覚、彼等の名バラードである「Don't You Ever Leave Me」の再演等、元々持っていた甘いメロディ・センスが更に洗練された事により粒揃いのナンバーで構成されています。

 

疾走感と甘酸っぱい感触、ケバケバしていながら汗臭さを感じさせない美しさ、パンクとメタルの両ファンをも魅了する音楽性、そういった相反する要素が同居していたのも彼等の魅力だったと思います。

 

本作を彼等の最高傑作とする人はかなり多いと思いますが、80年代グラム・メタル名盤としても絶対外せない大名盤だと思います。

 

 

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